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2007年10月27日 (土)

磐梯山登山

10/23 今年最後の登山は磐梯山に登ることにしました。

前回はゴールドラインの八方台から登ったので、今回はリゾートスキー場の
ゲレンデ脇を登る翁島ルートを選択。
このコースは二十歳頃にかみさんが2回ほど登っており
「ちょっとキツイけど見晴しのイイ好きなコース」との事で登る事にしました。
確かに八方台ルートは大半が林の中で
見晴らしが良くなるのはかなり上に登ってから。
見晴らしの程度が気にはなりましたが今回はこのコースを登る事に・・・。

高所恐怖症の筆者が気になったのは見晴しの程度です。
「高所恐怖症でも大丈夫なんだべな?」と念を押して確認しましたが
「そんなにスゴイところはなかったよ」との。
20年前のあいまいな記憶を信用してしまったワタシが悪い。
後にこれがとんでもないことになるとも知らずに。

前日は穏やかで素晴らしい秋晴れでしたが、夜半に寒気が通過したことにより雨が
しかもその後は冬型の気圧配置になったようで朝から風が強い最悪のコンディション。(翌日も穏やかな素晴らしい秋晴れ・・・なんてツイてない)

次第に天候は回復するという予報を信じて、とりあえず行ってみる事に。

20071023 天気は良さそうに見えますが、実は・・・

リゾートスキー場のレストハウスの少し上の方に駐車スペースが有り
翁島ルートはそこから登ることができます。

ルートの入り口には登山者カードの記入所があるので、
万が一に備えてキチンと記入して登ります。
(間違っても迷うようなコースではありませんが・・・)

20071023_2 さっきまで青空だったのに・・雲の動きが早い山腹

スキー場のゲレンデ脇をドンドン登ると中腹までは林の中
景色を楽しむことは出来ません。
景色を楽しみながら登りたいのであればゲレンデを登りましょう。
ゲレンデの最も上まで登ったら右に行けば登山道に合流できます。

リゾートスキー場のゴンドラは、この時期観光客向けに運転していてスキー場の
テッペンまで一気に上ることも出来ますが、そこからさらに上に行かないと見晴しは
良くなりません。
このコースは最も短距離で頂上を目指すコースなので
この辺りでも全体的に傾斜はキツイですぅ~。
ワタシの心拍数は160台で張り付きです。

2007102302 ここがスキー場の頂点

ゴンドラとの合流点から100mくらい上ると「初心者よけ?」
と思われる関所が現われます。

高さは3mくらいでしょうか?、大岩があって、そこにロープが何本か垂れていて
それを頼りに垂直に登ることになります。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、マジ?と一瞬怯むほどです。
(あっ!ボクだけ?)
ハイキング気分の方お断りで、わざとこういう風にしてあるのかも?。

20071023_bandai_tozan_graff 本日の登山データ

そこを過ぎて、しばらく続く身長より高い笹薮を掻き分けて登ると、
だんだん見晴らしが良くなり眼下にスキー場や猪苗代湖が一望できるようになりますが、ここから望む下界は楽しめる余裕があってグッド!。

2007102303 第二の難関!大岩の固まり越え

下からは、この大岩の固まりが頂上に見えるのですが、さらに登っていくと
まだまだ先は長いと言う事に気づきます。
下りてから改めて確認すると、この大岩の辺りは7合目くらいでしょうか?

2007102304 大岩の手前で眼下をパチリ

この辺から望む眼下の景色はまだ可愛いもの。
ですがリゾートスキー場のゲレンデがあんなに下に・・・
紅葉は来週辺りが盛りでしょうか?

20071023 本日登ったところ

大岩の辺りはハシゴを登る感じとでも申しましょうか?
手足を使って這って登るようなところもあります。

大岩の先は、ものスゴイ強風で飛ばされそうで、もはや登山を続行できるような
状態ではありませ~ん!(当然写真を撮っているどころではありません)
ちなみに最も勾配がキツイところから眼下を望んだ感想は
「お城の城壁の上から真下を見下ろしたような感じ?」・・・
えぐれて見えるなんて・・・
足がすくんで動けません・・・ん~写真じゃ~表現できない

20071023_3 大げさで無く、手で身体を支えると足が浮く

この急勾配を見よ! この頂より上が見えないが、頂上はこの小山の先の先。
この辺りの絶景は、もはや高所恐怖症には直視できないほど厳しい
今回は悪天候の為、9合目で登頂を断念しましたが来年は必ず登ってみせる。
その前に高所恐怖症の克服が課題です。


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