LEDライト
夜間自転車に乗ることは安全上好ましくありませんが、休みの昼間だけで十分な時間が取れない以上、夜に自転車に乗ることもやむを得ない事です。
交替勤務のサラリーマンでは、自転車通勤でも結局夜間自転車に乗るハメになります。
そこで、十分明るいライトを装備して自転車に乗るわけですが、この十分明るいというのが問題。
最近、これなら満足できる明るさが手頃な値段で得られるかな?と思い、新しいLEDライトを手に入れました。
マジ軽ライトなどと比較レビューをしてみました。
今までは、サンジェルマン社 GENTOS Super Fire X シリーズのSF-103Xという高輝度1wLED搭載モデルを使用していました。
このクラスでも並みの自転車用のライトと比較すれば、とんでもない明るさを誇っていたのですが、絶対的な光量という意味では今ひとつ満足できるレベルではありませんでした。
満足できるレベルとは? 人によって異なるとは思いますが、私の場合「時速40km」で走っても「余裕をかまして」いられるくらいの明るさ。 平地で40km/hで巡航できる訳ではありませんが・・・
乗り物の設計速度から言うと、原チャリ程度(法定速度30km)のヘッドライトクラスの明るさが必要と言う事になるでしょう。
では、LEDライトの比較をしてみます。
※(光量は明るさの差を体感的に表しています)
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☆並み(低価格)のLEDダイナモライト
光量【1】:スピードを上げるとアクシデントに遭遇する可能性大
この手の粗悪品でも、超高輝度LED使用などと書いてあるので注意。
基本的にLEDがいっぱいついてるヤツも、明るさは期待しない方がいいです。
後述しますが後半登場の本当に明るいLEDライトはLEDは1個しかついてません。
※暗すぎて写真撮影はできませんでした
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☆マジ軽ロボ
光量【3】:時速20kmで安全に走り続けるのは厳しい
漕ぎが重くならない優秀なライトの触れ込みですが実際は僅かに漕ぎが重くなります。 ハブダイナモと同レベル程度ですが
ママチャリレベルの走りなら、そこそこ明るいしオススメできます。
※20mは暗すぎて写真撮影不可
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☆高輝度1wLEDライト(標準光タイプ)
光量【12】:時速20km程度なら安全に走れます
旧型高輝度 1w LEDでレンズは標準(スポット・ワイドの中間)
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☆高輝度NEW1wLEDライト(スポット光タイプ)
光量【20】:高速走行では障害物の見落としも・・・
新型高輝度 1w LEDでレンズはスポット
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☆高輝度NEW5wLEDライト(スポット光タイプ)
光量【80】:時速40kmでも安全に走る事ができる
新型高輝度 5w LEDでレンズはスポット
これだけ明るいと高速走行でも全く問題ないと思います。
路面の凹凸や障害物も、かなり手前(30~50m)から認識できるのでボサッとしてなければ事故る危険性は極めて低いハズです。
カメラと人間の目では見え方が異なります。
人間の目は写真より暗い部分もよく見えるので、写真は参考程度にしかなりませんが、強調されている分比較が出来ていると思います。
高輝度LEDライトを知らなければ、今どきのダイナモライトでも明るいと感じますが、20km程度の速度で走行する場合は集中して凝視していないと、ちょっとした障害物を見逃す可能性もあります。
マジ軽ロボは、普通のダイナモライトよりは明るいですが、これをメインライトとして使用するのは心もとないと思います。
上記2タイプのライトは光量不足から必然的に照らされる範囲も狭く、ライトで照らされる部分に意識が集中する為、周囲の安全確認がおろそかになる恐れもあります。
1wの高輝度LEDライトは、実用上十分な明るさがあります。
かなり手前から障害物などを認識できるので、20km程度で走行していても危険性は少ないと思います。
最低限このクラスのライトを持ちたいですね。
5wタイプの高輝度LEDライトであれば、もはや怖いものなしです。
一昔前の原チャリのヘッドライトよりも明るいかも知れません。
下りで40km以上で走行しても安心です。
ただし、1w・5wタイプのLEDライトは自転車用ライトではないので、自転車に装着するには、別途マウントが必要です。
手頃なお値段で購入できるホルダーもあるので一緒に揃えましょう。
LEDライトはピンからキリまでありますが、Super Fireシリーズは手頃な価格ながら光量的には高額モデルと遜色ないと思います。
手頃な価格には理由があるかも知れませんが、家電量販店やホームセンターでも容易に入手できるのでオススメです・・・アナタも使ってみてはいかがでしょうか?
LEDライトの価格については、この辺に秘密があるのかも知れません。
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