« 心室性期外収縮 | トップページ | 雄国沼ヒルクライム偵察 »

2008年5月 2日 (金)

DMC-FZ18の望遠力・・高校野球編

FZ18の望遠力に何を望むか?と言えば、
スタンドから選手の躍動感溢れるシーンをアップで撮ることに尽きると思います。

画質は性能上限の800万画素で18倍、
テレコンバージョンレンズ装着で30.6倍の倍率が得られるので、その倍率で、
それぞれの選手がどれくらいの大きさで撮影できるかを試してみました。

P1000136_640 会津球場内野外野席境界より約18倍で撮影

P1000245_640 押切川球場内野席最前列より約11倍で撮影

内野席からバッターのバッティングを撮影するなら、
いずれの球場でもテレコンバージョンレンズは不要です。

----------------------------------------------------------------

↓ 下の3枚は会津球場一塁側内野席より外野手を撮影したもの。

P1000101_640ライトの選手を約30倍で撮影

P1000100_640センターの選手を約30倍で撮影

P1000103_640レフトの選手を約30倍で撮影

↓ レフトの選手を3塁側内野席から撮影するとテレコンなしの18倍でいけます。

P1000097_640 レフトの選手を約18倍で撮影

ピッチャーの場合、会津球場内野外野席境界ならば、
やはりテレコンは不要で18倍で撮影することができます。

P1000122_640

このような動きのある被写体に対しては
シャッタースピードを上げなければなりませんが
FZ18の望遠側のF値はそれほど明るくないので、
うす曇りでは1/1000秒が、晴天でも1/1600秒くらいが限界です。

そのスピードだと当然出来上がりはアンダーで
レタッチしてもノイズが気になるレベルで、
もっと雲が厚くなれば、さらにシャッタースピードを下げざるを得ません。

今回の写真は、いずれもレタッチはしていないのでアンダー気味
晴天でなかったのでシャッタースピードは1/640~1/1000秒で
こんな感じで撮影する事が出来ます。

カメラの限界は1/2000秒ですが
テレ側では晴天でも1/1600秒以上に設定できませんでした。

結論として・・・・・

FZ18では、内野ならテレコン無しの光学ズームで
外野でもテレコン付きの光学ズームで選手の全身像を捉えるトコができます。
(内野手ならテレコン付でアップで撮ることも可能)

高速シャッターなら三脚無しでもカメラの手振れ補正でブレ無し写真が撮れます。

ただし、晴天もしくはうす曇程度の明るさが無いと
テレ側でシャッタースピードが十分に上げられず
高速な被写体は止められないと思います。

ボールまで静止させようとすれば1/4000秒は欲しいのですが
FZ18ではボールやバットの先端
スローイングの手先などを静止させる写真の撮影は厳しいですね。

それでも、カメラバッグにカメラとレンズアダプターと
テレコンバージョンレンズを持てば、三脚入らずで野球選手の躍動感溢れる
ソコソコの写真が手軽に撮れるナイスなカメラです。


  blogramのブログランキング

共感した 役に立った 面白かった
                        という方はポチッと応援よろしくお願いします。

|

« 心室性期外収縮 | トップページ | 雄国沼ヒルクライム偵察 »

写真」カテゴリの記事

DMC-FZ18」カテゴリの記事

野球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: DMC-FZ18の望遠力・・高校野球編:

« 心室性期外収縮 | トップページ | 雄国沼ヒルクライム偵察 »