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2008年5月17日 (土)

DMC-FZ18の望遠力・・天体写真編

高倍率のカメラで撮ろうとする対象の最たるものは天体写真でしょうか?

月をどのくらいの大きさで、どの程度のクオリティで撮影できるか試してみました。

※安物の三脚にビクセンの微動雲台を取り付けて、セルフタイマーで撮影

8mmax 72倍(8M光学ズーム+デジタル4倍)

5mmax 92倍(5MEZ+デジタル4倍)

3mmax 112倍(3MEZ+デジタル4倍)

↓テレコンでさらに1.7倍にすると

8m92 122倍(8M+デジタル4倍×1.7)

5m157 156倍(5MEZ+デジタル4倍×1.7)

3m196 190倍(3MEZ+デジタル4倍×1.7)

それぞれを拡大して解像度を確認すると

8m92_2 8M

5m157_2 5MEZ

3m196_2 3MEZ

以上の写真はすべてJPEG高画質で撮影したもので
このカメラはRAWでも撮影できるのですがすっかり忘れていました。

デジタルズームで撮影したJPEG写真をパソコンでさらに拡大しているので
質感はこんなもの?。

撮影時の液晶画面ではボワッとした感じで被写体が見えるのと
このぐらいの高倍率でカメラに触れればブレが大きすぎて
マニュアルでピントを合わせるのは難しいです。

高倍率で天体の写真を撮影する場合
空気の揺らぎでボケているように見える場合もあり
純粋にカメラの性能を今回の写真だけで判断するのは難しいでしょう。

昼間でも抜けるような青空とはいかない今の季節に
カメラまかせで普通に撮影するとこのくらいクオリティになるようです。

本格的な天体望遠鏡や堅牢な三脚など高価で重い機材無しでも
ここまで撮れるのであればヨシとしましょう。

冷え込みがキツイ冬の山頂など、空気がきれいで揺らぎ少ない条件で
絞りなどの撮影条件を最適化すればもっとキレイに写せるかも知れませんが
ワタシにはその根性がありません。

まあ、天体望遠鏡+カメラではなく、あくまでコンパクトカメラなので
ここまで撮れれば拍手ものだと思います。


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