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2009年7月10日 (金)

ラゲッジルームの静音化

ラゲッジルームの静音化がとりあえず完了しました。

---後席周辺-------------------

叩いてみて甲高い音がするところのみレアルシルトとオトナシートを貼ります。
全面施工が理想なのでしょうがコストが・・・。

シート固定ボルト周り、レアルの貼ってある下側の鉄板、ガソリンタンク近辺は
叩いても響かないので貼りませんでした。

090629_rearsheet_bouon 平らに近いところはレアルで

090629_rearsheet_bouon02 面積大&複雑な形状の場所はオトナシートで

その上にダイケンの遮音シート940SSEを隙間無く被せていきます。

090629_rearsheet_bouon03 シート固定ボルトの場所は穴を開けて

090629_rearsheet_bouon04 タイヤハウスのところも形に沿ってカット

クリップ穴・リアシートのフックを引っ掛けるバーの所なども
シートをうまくカットして被せます。

遮音シートを全面に被せたら、その上にニードルフェルトを被せます。
こちらもカット・くりぬき等をうまく行って、全面が被さるようにします。

 

---スペアタイヤ収納部-------------------

スペアタイヤ収納部は形状が複雑ですので、オトナシートをうまく貼ります。
その上に遮音シートを円形にカットしたり工夫して全面に被せます。

090911_tiresyuunoubu_01 形状が複雑なので工夫が必要です

遮音シートの上にニードルフェルトを全面に被せます。

090911_tiresyuunoubu_02 なるべく隙間無く

タイヤハウスの内張りのヘリがどこに来るか?
どのくらいの厚みなら内張りが取り付けられるか?
考えて施工しないと内張りが付かなくなりますので注意が必要です。

090911_eddge_syori_01 エッジの処理は内張りで押さえるようにします

スペアタイヤを乗せたら、その上に再度遮音シートとニードルフェルトを被せます。

090911_tiresyuunoubu_03 スペアタイヤを乗せて

090911_tiresyuunoubu_04 最後にフェルトを全面に被せます

ここまでやると、純正のトランクルームのパネルが浮き
長さも足りなくなってしまいますが、ヨシとしましょう。

090911_trank_speace 後席足元からカーペット下の厚みが増し

090911_trank_speace_l 高さが高くなってしまい

090911_ushiro_sukima カーペットが後ろまで届かなくなり

090911_ushiro_sukima_02 後ろは隙間ができてしまいました

---タイヤハウス~Cピラー-------------------

090629_wheelhouse_left 例の如く、よく響くところだけ制振材を貼ります

内張りとの隙間を確認し遮音シートまたはニードルフェルトをなるべく全面に被せます。
内張りの内部はニードルフェルトが貼ってあるので遮音シートにしました。
シートベルトのドラムを上下のボルト外して取ります。

090629_sheetbelt__yunite 下のボルトはチョー固く締まってました

Cピラーは外板を叩くとメチャ響きますので
内部に手を突っ込んでレジェやオトナシートを貼っていきます。
内板のフチで手や腕がキズだらけのボロボロになりますが、めげずに頑張ります。

090629_cpiler_nai 切って余ったオトナシートも有効利用

090629_cpiler_nai02 レジェを貼り貼り

外板を叩いてカンカンからゴンゴンになったら
Cピラー内部にニードルフェルトを隙間無く突っ込んでいきます。

Cピラー内部は水が浸入した形跡が無いのでニードルフェルトでも問題ないと思います。

万が一水が侵入・・・などで取り出しが必要になるかも知れないので
後で取り出せるように大き目の塊で突っ込んでいきます。

個人的にはグラスウールを突っ込みたいところですが
ニードルフェルトが余ってしまうので・・・。

シートベルトのドラムを取り付け、ベルトの出し入れに邪魔にならないように
ドラム周辺の隙間を遮音シートで塞ぎます。

タイやハウスの内張りを取り付けますが
あちこち考えなしに遮音シートやニードルフェルトを貼ったので
隙間がマイナスでギュウギュウです・・・力ずくで取り付けます。

この時点で一度走行して内張りのきしみ音やビビリ音などが出てないか確認します。

ここで 「おおっ! 後ろが静かになった」 と感じます。

リアシートを取り付けますが、カーペット下の厚みが増したせいで
そのままでは付きませんでした。

座面も高くなってるので、フックは力ずくでバーに引っ掛けます。

090623_rearsheet_latch この写真は施工前・・・施工後はチョー厳しい

090701_sheet_gomu 脚のゴムを外す・・・プラスネジで留まってるだけ

090701_sheet_gomu_hazushi

脚のゴムを外しても、脚の位置と角度がズレているのでボルトは入りませんし
ボルトの長さも足りなくなって届きません。

力ずくでシートを押し込み・位置を調整して後ろ側のネジ穴に長いボルト押し込んで
何とか仮組みします。

 ※くれぐれも斜めに突っ込んでネジを噛ませないように・・・
M8のボルトが噛んだらおしまいですよ

すると前側のネジ穴には純正のボルトが付きますので
純正のボルトを前側のネジ穴に取り付けます。

長いボルトを締め付けると、かなりボデイ下に出っ張りますので
長いボルトは純正に戻しましょう。

リアシートを戻したら汗だく&腕がプルプルでした。

---実走-------------------

うるさい路面で禁じ手のよそ見をします。
見る方向は当然助手席側ですね。

 ※わずかな時間とは言え、よそ見をする訳ですから、
  くれぐれも前車との車間距離など安全確保には注意して下さい。

左の耳には静音化を実施した後ろ側のロードノイズが
右の耳には無施工の前側のロードノイズが入ってきます。

高音域については違いがハッキリわかります。

うるさい路面の「ゴー」は違いがわかりませんでした。

---リアゲート静音化まで含めマフラー音の減少は?------------

純正マフラーは、登坂など負荷が高いときにマフラー音が聞こえる程度でしたので
それを 「1」、アイドリング時のマフラー音を 「0」 とすると。

 1.パワーエクスリームで静音化無し内張り剥がし前が 「5」

 2.パワーエクスリームで静音化無し内張り除去後はメチャうるさい 「8」

 3.パワーエクスリームでリア周り静音化施工後が 「2」

普通に走行時で、純正マフラーの登坂時のマフラー音の2倍程度に抑えられました
(負荷が高くなれば当然音量もアップします)

いわゆる不快なこもり音が無くなったが、マフラーを変えているのはハッキリわかります。

ロードノイズ減少と相まってかなり快適になりました。

ただし・・・・
フロントのロードノイズが気になるようになりました。

プラスして・・・・
雨の日のシャーという音は思ったより聞こえます。
もう少し抑えられるかな?と思っていたのですが・・・
(もちろんリアはフロントよりかなり静かになりましたが・・・)

高音は遮蔽しやすいハズでは?
今回施工したところでは無いところから音がもれてくるのでしょうか?

やはり他の方同様、静音化ワールドの深みにはまってしまいそうです。


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