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2009年8月12日 (水)

アンダーコートとアンダーシールドの比較

ロードノイズ対策でソフト99のアンダーコートと
ホルツのアンダーシールドを使いました。

どっちも同じようなモンかと思いましたが、使ってみると違いがありました。

塗膜---------------------------------------------

 ↓アンダーコート  = 固めのスポンジのような感じ

Undercoate_hyoumen_up

 ↓アンダーシールド = 柔らかめのゴムのような感じ

Rear_wheel_house_kakougo05

同じ部位でないので比較しづらいのですが、光沢・塗膜・表面状態などが違います。

価格---------------------------------------------

 アンダーコート  = ¥1260 黄色帽子 ¥1050 ホムセン ムサシ

 アンダーシールド = ¥2200 自動後退 ¥1850 ホムセン ビバ

乾燥時間-----------------------------------------

 アンダーコート  = 2~30分程度(重ね塗りは10分間隔程度でOK)

 アンダーシールド = 一昼夜(重ね塗りは30分間隔)

  ※アンダーシールドは1週間経っても表面がペタペタする

容量---------------------------------------------

 アンダーコート  = 420g

 アンダーシールド = 460g

  ※容量差以上にアンダーコートはサクッと無くなり
   アンダーシールドは沢山塗れたという印象です

効果---------------------------------------------

 防音・保護、どちらにしても大した違いは無さそうですが
 塗膜の固いアンダーシールドの方が持ちはよさそう。

 
評価---------------------------------------------

 防音が目的で厚塗りするなら、お手ごろなお値段で乾燥が早くペタペタしない
 アンダーコートがお勧め。タイヤハウス1か所に1本使います。

 下回りの保護が目的で薄塗りなら、塗膜が固いアンダーシールドの方がよさげ。
 意外に長持ちするので、薄い保護塗膜程度ならタイヤハウス4ヶ所は楽に塗れる
 と思います。

裏技としては、アンダーシールドを先に塗ってガッチリした塗膜を作り
表面のペタペタ防止にアンダーコートを厚く上塗りするのがいいと思います。
(※ワタクシの場合、遮音シートの不織布面に塗って防水膜にするので厚塗りが
  必要なんです)

タイヤハウス4ヶ所に施工すれば
最低でも¥1050×4+¥1850=¥6050かかります。

たけぇ~・・・とお感じでしょうが
愛車を長持ちさせると思えば十分お手ごろな価格だと思います。

タイヤハウスの防音効果を望むなら
この手のラバー塗料だけでは効果は不十分です。

私の場合、タイヤハウスならレジェトレックスを貼り
その上に遮音シートをブチルテープとコーキング材で接着し
最後にラバー塗料を防水目的で塗ってます。

雨の日の「シャー」や水たまりの「ゴワッ」、砂や小石の跳ね上げ音は減らせますが
「ゴー」というロードノイズに対しては、ほとんど効果が感じられません。

いきなり無施工から一気に4輪施工なら、十分に違いが体感できるのかも
知れませんが、1か所ずつチョビラチョビラとやると、人間は慣れちゃうので違いを
感じるのが難しいのかも知れませんね。


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