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2009年9月 4日 (金)

ロードノイズ対策・・・フロアパネル助手席側静音化プロローグ

これまでのロードノイズ対策では、あまり低減させることができなかった
「ゴー」というロードノイズ。
これは250Hz以下の周波数帯で伝達音が主体との事。

こちらの方のページを参照しました

遮音シートや制振シートの減衰グラフを見ても
この周波数帯にあまり効果は期待でないようです。

よって、この手の騒音を減らすのは無理と諦めていました。

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さて静かになったライフで状態の平地の良い舗装道路を走っていると
車内に侵入してくるノイズは

 1.エンジン?や駆動系?のキーン(シュイ~ン)という高音が少々
 2.対向車のすれ違い音(主にガラスを透過?)が少々
 3.風切り音(風のある日やスピードが速い時のみ)がわずかに
 4.マフラーの排気音 (ノイズというより心地よいサウンド)そこそこ
 5.ロードノイズ(詳細は下記)

が主なものですが、静かになったゆえに気づいたことがあります。

状態が良い舗装道路と言えど部分部分によって表面状態が微妙に異なります。
それが実によくわかるようになったことです。

具体的に音で表現すると
無音に近い(感覚的に)「シュー」が「シュワー」・・・「コー」・・・「サー」という感じです。

走行中 「シュー」 「サー」 「コー」 「シュー」 「コワー」 「シュー」 「コー」 
というようにめまぐるしく音が変わるのがわかります。 

ここまで微妙な違いがわかるようになったのは
これまでの静音化対策が無駄ではなかったということで実にうれしいものです。

小さな音で高音域も混じっているこれらの微妙な音の違いがわかると言うことは
かなりダイレクトに、しかも未だに静音対策が施されていない部分から振動が
伝わっているということではなのでしょうか?(フロント足元は遮音シートを敷いただけ)

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タイヤハウスの静音化でタイヤが拾った振動はどこからボディに伝わるのか?
はじめはショックからだと思いタイヤハウス内の防音施工を行いました。
(勉強不足でした)

施工中に下回りをよく観察すると
サスペンションとボディの接点は主にショックかアームですが
ショックは文字通り減衰器ですし振動源からキャビンまでの距離を考えると
ショックから振動が伝わる割合はそれほどではないのでは?と思うようになりました。

Sus_mawari_sekougo_01a レジェ+ブチル+コーキング材+遮音シート

一方サスアームはフロアパネルの補強部に取り付けられており
取り付け部は足元と距離も近いので、ここからフロアパネルに振動が伝わり
フロアパネルや様々なモノを振動させ
あの「ゴー」という音につながっているのでは?と考えました。

090903_front_sitamawari_01

090903_frontsusarmnemotoup1

ということで、とにかく振動を抑えることを主眼に対策を講じます。

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制振シートも遮音シートも効果があまり期待できない周波数帯らしいですが
諦めず前進あるのみ、コストもケチらずドンドンかけます。(重さもドンドン増えます

とにかく柔らかさと重さでフロアパネルの振動を少しでも減衰させることしかない。
また、減衰させる帯域が少しでも広くなるように異なる素材で制振を図ります。

ということで選んだ素材は、

 1.レジェトレックス
 2.オトナシート
 3.エプトシーラー

この3つは比較的安価で大きな面積のものが入手できます。

 レジェトレックス 90cm×50cm ¥1680
 オトナシート 30cm×200cm(40cm×5枚) ¥2500
 エプトシーラー 90cm×200cm ¥9200 
           (50cm×90cmは¥2500)

レジェとオトナどちらも制振シートですが
今までの経験上同じような響き方をする部位に両者を張ると
叩いた時に発生する音が若干違うような気がします。

重ね貼りにより、より効果的に制振が図れる?と考えました。

従ってレジェで制振、オトナシートで制振+重量増を狙い
エプトシーラーで振動を吸収し同時に吸音効果も狙います。

ニードルフェルトじゃなくてエプトシーラー?
実はドアの隙間防音対策でエプトの効果を実感しました。
振動吸収が主な狙いでついでに吸音も・・・ということでエプトシーラーにしてみました。
この3層構造で厚みが限界だと思うので遮音シートは使えないかも知れません。
施工順はレジェ→オトナシート→エプトシーラーでいきます。

またフロアパネルの車外側もレジェを貼り、レジェのフチをコーキング材で抑えてから
アンダーコートを塗布する予定です。

こちらは車外ということで
知り合いの整備士さんに車検上問題ないか確認してから行います。

現在材料を購入中です。


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