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2012年11月 9日 (金)

上室性期外収縮の心電図解析 2012/11/3

測定機器 EP-301
ソフトウエア 専用判読支援ソフト
測定時間=5分間


自覚症状

胸部不快感=ドキン感は中、ドキン感のキレは標準
血圧変動=少

数秒間頻脈になりかけ、または心房細動になりかけの発作あり


期外収縮の1拍前

2012_11_3_1935_b_qrst_f_2

期外収縮時

2012_11_3_1935_b_qrst
P波は直前のT波を誤認識
R波の波高が低くQRSは若干延長


期外収縮の1拍後

2012_11_3_1935_b_qrst_b

2012_11_3_1935_qtrr
早期収縮のタイミングは450~500msecでまとまっています。
極端に短縮が1拍、中間が1拍あるが短時間の心房細動時のもの。

2012_11_3_1935_qtc
単発の期外収縮は5分間で8回。


短時間の心房細動時?の心電図

2012_11_3_1935_kigairenpatu


2012_11_3_1935_b_qrst_sinsai
通常1拍分の時間内に3拍
この時の自覚症状は、胸はボコボコ言うし血圧変動は大きい。

自律神経の働き具合は・・・

2012_11_3_1935_jiritsu_kaiseki
あれ~・・・まさかの副交感神経が異常に強く働いてます判定。
しかもかつてないほど強く・・・。
予想では交感神経が過剰に働いて・・・のハズだったのですが。

期外収縮と頻脈の出現、必ずしも交感神経の影響だけではない?


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コメント

こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま~す。よろしくお願いします

投稿: バーバリーブルーレーベル | 2012年11月10日 (土) 20時56分

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