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2013年1月29日 (火)

ポーン冒険記 ウインディーネの憂鬱  外伝

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ウィンディーネです。
これは覚者の写真でしょ
いえ、写真を間違ったわけではありません。

界王を倒し、世界を統べる界王となったマスターは
無限の時の中に生きることを拒んだのでしょうか?
リディルで自ら胸を貫きました。

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その刹那、天界の床が消え、リディルで自ら命を絶ったマスターとともに
私は地上の海へ落ちていきました。

途中、自分の中に何かが入り込んでいるような奇妙な感じをおぼえながら
海へ落ち、気を失って浜辺に打ち上げられていたようです。

目が覚めると私の姿はマスターの姿に変わっていました。
マスターを懸命に探しましたがマスターの姿はどこにもありませんでした。
マスターは私に心を吹き込んでくれたのです。
自身の命と引き換えに・・・

人の心、恋する心、愛する心、慈しむ心、悲しむ心、楽しむ心
私は確かに欲しかった
でもマスター・・・あなたと引き換えなんて・・・
あなたがいなくなったこの世界で生きていくなんて・・・



ドラゴンズドグマ (ドラゴンの教え)

界王は、無限の時を生きる存在です。
界王は永遠の命を持つ自分自身を倒す資格のある人間を
ドラゴンの襲撃を通じてドラゴンに見定めさせ、その人間の心臓を奪わせます。

心臓を取り返すべく覚者となった人間は、ドラゴンを
いずれは界王を倒さねばならない宿命を背負いながら
数々の困難に立ち向かいます。

ドラゴンを斃し、界王のもとに辿り着いた覚者は、2つの選択を迫られます。

 ひとつは記憶を失い、もとの町に戻って平穏な人生をおくる道。
 ひとつは界王を倒し、世界を統べるものとなる道。

マスターは界王を倒す道を選びました。
2度目の対決で、界王と界王に付き従ったポーンが現れます。
二人を倒し、マスターは前界王にリディルを突き立て
彼の無限の時に終止符を打ちました。



敗れた覚者の運命

敗れた覚者は天界から落下する途中、ドラゴンに生まれ変わります。

初めに自分の心臓を奪い、自身に重い宿命を背わせたドラゴンの正体は
界王に敗れた覚者・・・もとは人間だったのです。

冒険の途中に現れるドレイク・ウィルム・ワイバーンも界王に敗れた覚者。
自分たちを打ち倒し、界王を倒す資格があるか?
試す役目を背負わされているのでしょうか?

こうして界王が統べる無限の世界で、無限の輪廻を繰り返しているのです。

これがドラゴンズドグマの世界です。


あとがき

人として、マスターの姿で この世界に生きることになった私
マスターと生きてきた人々とともに暮らします。

マスターが築き上げてきたものを感じながら
マスターのぬくもりを感じながら
マ~スタ~~                                                  ~fin~


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