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2013年7月24日 (水)

ミスは命取り

ワンアウト二塁三塁
打球は痛烈なピッチャーゴロ
ピッチャーは好捕し、三塁ランナーが飛び出したサードへ送球
三塁ランナーを三本間に挟むことに成功

さて三本間にランナーを挟んだ場合の正しい対処法は?
 本塁側に追い込んでランナーをアウトにする
 三塁側に追い込んでランナーをアウトにする

アウトにできればどっちでもいいが、
ミスした場合、即得点につながるはNG

まず、攻撃側は挟まれたランナーがアウトになる前に
二塁ランナーは三塁へ、バッターランナーは二塁を陥れようとする
これはミスをカバーして、引き続きチャンスを継続させるためだ

つまり、挟んだランナーをサード側に追い込めば
ランナーは帰るべき塁がないのでアウトになる
万が一守備側がミスをしても、ランナーが三塁から本塁へ向かう時間の間に
リカバリーが効いてアウトにできる可能性が高い

守備側にミスがなければ、アウトカウントが1つ増えて、二三塁のままか
ツーアウト一三塁、またはツーアウト一二塁となって
rundownプレー前より状況が悪くなることはない

一方、攻撃側にミスでもあろうものならダブルプレーで即チェンジもありうる
まさにミスがミスを呼ぶ最悪の展開となる

つまり守備側にはなんのデメリットもなかったプレーのハズなのだ

基本、塁間にランナーを挟んだ場合、アウトを取る塁は後ろの塁であり、
先の塁へ深追いしてはならない
野球をかじったことがある人にとっては至極当たり前の事ができずに
タイムリーエラーで失点

こういうつまらないミスを繰り返し、2×9でコールド負け

ミスの失点は3点だが、絡んだ失点は直接失った3点よりも多く、
実質の点差は 2×4 か 2×5 だった

練習でできないことは本番ではできない
練習でやっていないことを本番でやってはいけない


どのような状況でも対応できる練習の量と
1つ1つのプレーをミスなく完璧にこなすための練習の質が
問われるのが試合なのだ

全国レベルでの戦いでは、たまたまや偶然に頼っていては勝てない

素質のある選手を全国から集めた私立に、
地域の生徒しか集まらない県立が立ち向かうためには
最低限ミスをしない野球ができなければならない



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