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2013年7月31日 (水)

思い出は色褪せる

長男が生まれた時に、思い出を残すために買ったもの
ナショナルの 「ぶれんび~」
今は無きVHS-Cというビデオカセットのビデオカメラです
当時は最先端の手ブレ補正つき



10年後、少年野球を始めた時に更新したのがDVカセットのビデオカメラ
画質は飛躍的に向上しビックリしました


ビデオテープのような磁気テープは劣化するということで
全ての映像記録をMPEG2ファイルにし
紙の写真もフィルムもスキャナーで電子データ化しました

その後、光メディアが主流になると
機械的に接触するHDDは記録の保管媒体としては適さず
機械的接触がない光メディアなら一生モン(保管方法を守れば)
と盛んに宣伝されたせいで全てのデータをDVDに焼きました

その数
 DVDで50枚以上(写真は3000枚超)

それからかなりの年月が経ち
時代とともに一生モンと宣伝されていた光メディアの化けの皮がはがれ
もはや光メディアも長期間の記録媒体として最適ではないことが判明
 ※1 家庭用に販売されているディスクに家庭で書き込んだものについて
     記述しています
 ※2 作品として販売されているものは、保管が適切であれば
     10年程度では読み込めなくなることはありません

今、DVDに記録したデータを再びハードディスクに戻す作業をしています
※理由は下記

物理的寿命
一部のディスクで読み取りできないものが散見され始めた
特に三菱のディスクはクソで、全ディスクがPCでも読み込めない状態
購入時に安いものは購入せず
書き込み時は低速で書き込むなど、注意は払っていたのですが・・・

メディアとしての寿命
ネットワークが発達し
ディスクでデータを持ち運ぶということは、家の中では早晩なくなるのではないか
今や外へのデータの持ち出しもネットワーク経由が多くなってきた
レンタル業界でもデータの運搬手段に物理的なメディアを使うということは
徐々に廃れていくものと思われます

保管の制約・持ち運びの不便さ
ディスクは何十枚にもなり保管場所が必要で
イザと言う時の持ち出しなど、移動も簡単ではありません

かの大震災で家族の命・家・土地などを失った人の言葉が今も心に残っています
「津波は大事なモンを全て奪っていった」
「失った家族のことを思い出そうにも、その思い出すら無くなった」

最近多い洪水の被害
今やどこで起こってもおかしくない身近な災害ですが
これも思い出を奪っていく要注意事象です

昔は
 HDDがこんなに小さく
 AC電源が不要

になって、これほど手軽なものになるとは予想されていませんでした
今の全ての思い出の保存もポータブルHDDなら1個で済みます
持ち運び、データのバックアップも簡単であり、DVDの欠点をすべてカバー可能
ネットワーク上でのデータ格納サービスなどと併用すれば
データの長期にわたる保管も問題ありません

Video Studio X6の練習がてらに懐かしの映像でひと遊び


今はテレビ中継も年々縮小され
4回戦で1試合分中継してもらうことなどあり得ない時代になってしまいました
テレビ中継してもらえる相手・球場に恵まれた事はラッキーでした
思い出を残すには努力だけでなく、運や巡り合わせも必要です

思い出は色褪せ、やがて忘れ去られてしまう
失うのは簡単で、引き継いでいくには努力が必要


写真や映像は長く思い出を残すことできますが
時代に合った形に変えていかなければ、次世代には引き継げない

小生にも、やがて孫ができます(たぶん)
じーじは死ぬまでやることがいっぱいですだ~


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