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2013年7月22日 (月)

多様性は生命線

駐車場に変える前は、そこそこの面積だった我が家の庭ですが
小さな面積にもかかわらず、多種多様の植生と環境があり
多様な生物が集まっていました

効率がいいからと、特定の作物を集中して植えがちですが
その作物の天敵が集中発生します
結局は病害虫の多発で農薬を使用するハメに陥ります
農薬を使ったのでは何のための家庭菜園かわかりませんね

私は農薬を使わずに、手作業で害虫を排除し続けましたが
これは大変な労力が必要でした

一方、作物や植物を混植すると、多種多様な生物が集まり
病害虫が発生しにくくなるそうです

例えば自然界にはあり得ない仮定の話ですが
 ある1種類の植物
 その植物しか食べない虫
 その虫しか食べないカエル
 そのカエルしか食べないヘビがいるとします

 カエルはヘビに食べつくされヘビと虫が残り
 ヘビは食料がなくなるので自然消滅し
 虫だけがはびこって植物が大打撃を受け
 植物が無くなると虫も生きていくことができなくなって
 不毛の荒野になるわけです

現実には、このようなことは起こり得ませんが
画一的な生物しか存在しない環境では繁栄と衰退の波が大きくなります

しかし、ここに植物を1種追加し、ヘビの天敵を加えるだけで
各生き物の繁栄と衰退の波が穏やかになります
虫を食べる別の生き物も加えれば、全てを支える植物が衰退しにくくなるので
さらに生態系のバランスがとれるようになります

このように多様性というのは非常に重要なのです


今、人間の設計図、遺伝子が注目されています

アジアの単細胞の例の2か国は
早くも遺伝子選別の商業利用を始めつつあります

キツネ目と一重まぶたがコンプレックスのあの国は
二重で目がパッチリの美男・美女の遺伝子を持った受精卵を・・・

世界中に迷惑をまき散らしているアノ国は
親が望んだ潜在能力を持った受精卵を・・・

選別し、強く美しい人間だけの国を創ろうということらしいです


あの国は、今でも区別がつかない人間だらけなのに・・・
さらなるコピペ人間を増やそうというのでしょうか?
まあ外見がいくら美しくても 「性根」 があれじゃ~ねぇ~


凡人がいるから、努力や才能が輝きを放つ
自分の子が優秀になっても、周りも皆優秀になるわけで~
結局はいつになっても優劣はついてまわる
まあアノ国は一人っ子政策のツケで
何とか子供に稼いでもらって、養ってもらわないと親世代は破滅の危機
(子供一人で親二人、親の親も壮健なら最大6人まで養わなければならない)
政策のマズさを生命倫理を冒してまで解消しようというんだから
開いた口がふさがりませんね


新しい感染症や病気でも、致死率100%というものはありません
95%の人を殺すウイルスでも、5%の人は殺せません
それは生物が多用な遺伝子を持ってるからに他なりません

生物に限らず、多様性を失ったものは必ず滅びます

小さな我が家の庭が
 バランス
 多様性

が重要だ・・・そう教えてくれてます

例の2か国が多様性を失おうが滅ぼうが知ったこっちゃないけどね



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コメント

 つくづく含蓄のあるお言葉だとおもいます。

投稿: ぺーたー | 2013年7月22日 (月) 09時02分

ぺーたーさん
いえいえ、何らかのソースからの受け売りです

クズや寄生虫の類は論外ですが
まともな人については多様な個性を尊重し
共存していくのがベストだと思います

投稿: まんたろう | 2013年7月22日 (月) 07時56分

 まんたろうさんって大学教授みたい。尊敬します。

投稿: ぺーたー | 2013年7月22日 (月) 01時58分

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