ポーン冒険記 ウインディーネの憂鬱 VOL-46 いまさらのアサシン

さて、これは誰でしょう？

覚者　「１アカの覚者だな」

当ったり～
よくわかりましたね～
全員ほとんどおんなじ顔なのに

覚者　「編集画面と実際は微妙に変わるんで、少しずつ調整してベストを探してる」
　　　　「この目の感じは１アカの覚者」

普段の生活でもそのくらいの観察眼があればもう少しマシな生活が・・・

覚者　「余計なお世話だ」

ところで、ジョブランク上げ以外は全くと言っていいほど
アサシンで冒険に出たことがない覚者様が、ここのところアサシン三昧ですが・・・

覚者　「自分とメイポのレベルを上げずに黒呪装備を揃えるためだ」

それとアサシンに何の関係が？

覚者　「姿隠しだよ」
　　　　「まったく戦闘をせずに宝箱の黒呪アイテムを集めるのさ」
　　　　「さすがに黒呪武器や黒呪防具のレベル３の入手は難しいが」
　　　　「それ以外はそこそこ入手できるだろう」



でも、ゲイザーやダークビショップは倒さないと先に進めませんよ

覚者　「あ～　そうだった」

そういうとこだけはみんなでガンバロウね


覚者　「あっ　足が滑った」
ガン

だっ！だいじょうぶですか～
おもいっきり頭ぶつけてますが

覚者　「ば・・・ばかになる」

元からでしょ


　　

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