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2013年8月13日 (火)

輝きを取り戻せ

2007年、彼は高校生だった
アマチュア枠で出場した マンシングウェアオープン KSBカップ
2日間を終えて首位から7打差の23位
これだけでも大したものだが、この後、彼は素晴らしい輝きを放つ


大会初日が悪天候で中止となり
最終日はプロでも厳しい2ラウンド36ホールを回ることになったのだが
トータル-12で逆転優勝を果たす
彼の名前は 石川 遼
この優勝は、世界最年少優勝記録(15歳245日)としてギネスレコードになった


2009年には最年少賞金王となり
2010年の中日クラウンズで最終日男子ツアータイ記録となる12バーディーを記録
1ラウンド58は男子国内ツアー新記録で世界記録
また 日本男子ツアー史上最速(54試合目) かつ
最年少(18歳7か月)で生涯獲得賞金3億円 を突破した

賞金ランクも
 2008年 5位
 2009年 1位
 2010年 3位
 2011年 3位

文字通り、日本男子ゴルフ界を牽引する存在になったのである

当時の彼は、まさに怖いものなし
大胆な攻めは、ドラマティックな結末を呼び、多くの人に感動を与えた
 背筋が寒くなる
 感動で涙する
ことも1度や2度ではなかった
放送がある時はテレビにかじりついて観ていたものである

人気者であるがゆえ、アンチも多く、叩かれ方も半端ではなかった

その後は精彩を欠き、メディアへの露出も減り
 彼は終わった
なんて言われることもある

だが、彼は輝きを失ったわけではない

今年の全米プロ、トータル+2で4日間のラウンドを終了した
藤田選手は予選落ち、あのタイガーも+4だった
好不調の波が大きく安定感を欠いてことは間違いないが
決して輝きを失っているわけではないのだ
ただ、あまりに強く輝いた時期があったので、そう見えてしまう

アメリカツアーで実績を残した丸ちゃんこと丸山茂樹さんのもとを訪れ、
 「日本ではどうにかなったものが、アメリカではどうにもならない
  それは自分の未熟さです」

と言っていたそうです
世界のトップで戦えるようになるために、彼は今も必死になって戦っています


丸山茂樹さんが興味深い話をしておられました

松山は石川を超えた?

石川の甘さを指摘


スポーツの世界では特に顕著ですが
有力者は勝って当たり前という風潮 があります
これが、どれだけ選手の負担になっていることか
(勝てなくなると途端に冷たくなるしね)

いい加減、マスゴミも国民も
過剰な期待で選手の足を引っ張る ことはやめよう
(もちろん、その期待に応えるのがプロであるのだが)
彼らも同じ人間
いい時も悪い時もある
それが人生であり、それが人間なんです

またあの強い輝きを取り戻し、背筋がゾクッとするような感動を与えてほしい
がんばれ 遼くん




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コメント

一匹ねこmさん
コメントありがとうございます

どっちもどっちですかねぇ~

テレビにも
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ボタンをつけて視聴者から評価されるシステムでも作りますか
マスゴミにゴミって自覚してもらうために

投稿: まんたろう | 2013年8月13日 (火) 20時55分

デェフォルメで一人歩きしてしまう人間像は恐ろしい
興味本位のワイドショー的なマスコミ
数字が上がればそれでいいのか?・・・
踊らされる我々市民が悪いのか?・・・^_^;

投稿: 一匹ねこm | 2013年8月13日 (火) 08時32分

ぺーたーさん
真のファンとは?
落ち目の時も応援してあげられる人

活躍してる時は大勢集まってる人が
落ち目になるとサッといなくなる
良くわかるでしょ?ぺーたーさんなら

彼は、いろいろ言われていますね
オヤジの事やら何やら
雑音がスゴイ
それを気にしていないわけはない
弱い人ならそれだけでつぶれます
有名人が活躍し続けるって、ホント大変だと思いますよ

投稿: まんたろう | 2013年8月13日 (火) 06時19分

 ずっとトップでいるって大変なことですよね。周りで、見ている側の人たちも、できて当たり前じゃなくて、そこまで来るのに、血のにじむような努力があるってことを見逃してはならないと思います。
 

投稿: ぺーたー | 2013年8月13日 (火) 00時47分

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