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2013年10月 9日 (水)

Video Studio X6 ディスク作成時の不具合回避術

ディスク作成時の不具合について、現在筆者が把握しているのは
メニュー変換での強制終了ですが、これを避けるには?
 ビデオファイルの上書き保存はしない
 スマートレンダリングは行わない
以上のふたつは必須です

これまでメニュー作成で強制終了の憂き目にあった原因は
すべて修正後スマートレンダリングありで上書き保存された動画ファイルでした

なお、スマートレンダリングなしの上書き保存は意味が無いので
(時間メリット0で新たに作り直すのと変わらない)検証はしません

一度動画ファイルを上書き保存した場合
  そのプロジェクトファイルもおかしくなるようです

  そのプロジェクトファイルを利用して新たに作成した動画も
   (異常な動画ファイルを削除して、作り直した場合など)
  メニュー作成に失敗します(初めはOKでも後でダメになる)
この場合は、1からプロジェクトファイルを作り直してください


以降は推奨項目ですが
 複数のオーバーレイトラックと多数の素材を使用して複雑な処理を行う動画は
   分割して作成し、あとで完成形として1つの動画にまとめる

筆者の環境=corei7 メモリー8GBでは
 2つのオーバーレイ
 計90近い数秒の動画をクロスフェードで連続配置
 長時間のテキストのロール

の組み合わせで
 画面のスクロール
 プレビュー再生
 ファイルを開く

などの操作スピードが遅くなります

これを一度で作成した動画でメニュー作成には失敗してませんが
 アプリ動作遅い=不安定な状態
でビデオファイルを作成するのは避けた方が良いでしょう


ディスク作成に失敗した際の時間ロスを最小限にするには
作成の流れを把握しなければなりません

ディスク作成の流れ

 タイトルの変換 (レンダリング・音声レベルの平均化処理など)
 メニューの変換
 ディスクの初期化
 ビデオ・音声の多重化 (ディスクに書き込み)

は書き込む動画のファイル形式によってはかなり時間がかかります
19のmp4ファイル(35GB程度)のレンダリングにかかる時間は1時間強です 
メニュー作成で失敗すると
 この時間がムダになる
 一時作成されたファイルがゴミとして残る

ので、動画はm2t形式(WindowsではAVCHD形式として表示)で作成します
(m2tで動画を準備すれば、いきなりメニューの変換ステップに行く)

いくつかの動画ファイルを作成したら
異常な動画ファイルによってディスク作成に失敗しないか確認します

5~6ファイル、10GB程度の動画で本番と同じメニューでディスクを作成してみる
この程度だと30分ほどでディスク作成が終了します
これで本番前に作成した動画のスクーリングをしておくと安心です

こうしてディスク作成が正常に行われた動画ファイルのみで
本番のディスク作成に臨めば
本番では問題を起こさずにスムーズにディスク作成を終えることができるでしょう


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