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2014年2月 6日 (木)

No2 不要論

上○鮮の独裁者がNo2の粛清をしたことは記憶に新しい
メディアが なぜ?だの 背景だの を詮索して騒いでいたが
人類の過去の歴史を振り返れば
権力者が邪魔になったとりまきの粛清 を行わなかった国など
ないと言っても過言ではない

権力の掌握を目指すときは
有能な部下、腹心の存在は不可欠である

権力の掌握段階では
 仲間を大切にし
 善政を行い
 人々に慕われていた

権力者は歴史上数知れない

しかし、権力を握った途端
自分に次ぐ人望や権力を持つ有能な部下というのは脅威になるものだ
いつ取って代わられるか?
猜疑心に捉われ誰も信じられなくなってしまう
それが有力者であればなおさらである

こうして無能なイエスマン以外の一族郎党もろとも粛清し
暴君となって政権基盤が弱体化し、滅んだ国は数知れない

過去の歴史において、あなたより数段立派だった人ですら そうなってしまう
まして自己の利益の為に誰かがいなくなればいい
などと一度でも考えた事のある凡人レベルの人であれば
無限の権力を手にした瞬間、何をしでかすかわからなくなる
まさに 権力とは魔物 である

無限の権力を手にしてなお
 猜疑心にとらわれず
 愚者の諫言に惑わされず
 苦言を呈する者を排除せず

善政を行うことができるものだけが
 名君
の称号を得ることができる

独裁国家において国民に支持される人間が複数いることは許されない
普通の組織でも金・指示・命令を出す人間が複数存在したら?
家族という最小単位の組織ですら混乱の元となるのは間違いない

組織にNo2は不要 なのである

おっ そこのおとうさん
家庭内権力闘争に敗れ、No1の座から引きずり降ろされ
No2どころかペットよりも地位が低下し、女帝の奴隷と化してる おとうさん
下手に逆らって粛清されないように
気をつけましょう おたがいに


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人間学」カテゴリの記事

コメント

それが家庭の平和の秘訣ですよね
と負け犬が遠吠え

投稿: まんたろう | 2014年2月 7日 (金) 05時48分

はい、そのお父さんです(笑)

投稿: しげまる | 2014年2月 6日 (木) 20時49分

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