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2018年6月19日 (火)

いますぐ通学路の点検を

地震や火山の研究をしている学者曰く
我々の世代が生きてきたここ数十年の日本は
地震学上も、火山学上も、珍しい静穏な時代であったという

  ここ最近、頻発しているように感じる火山の噴火
  ここ最近増えていると感じる地震

であるが、今までが異常であって
今の状態が当たり前だと思って備えをしてくださいと言っていました


大阪の地震で9歳女児が崩れたブロック塀の下敷きになってお亡くなりになりました
静穏な時代の中でも何度か起きた大きな地震では
ブロック塀は必ずといっていいほど崩れている
通勤系路上を注意深く観察しながら走ると、日本人のブロック塀好きに驚かされる
果たして十分な耐震性のあるブロック塀なのか?
ブロック塀という危険要素だけでも、危険な場所は無数にあると言っても過言ではない

  人が通る可能性のある道路脇にブロック塀をお持ちの家主の皆さんは
  鉄筋がしっかり入っていて、耐震性が十分なのか?確認をしたほうがいい
  もし自分の家のブロック塀で誰かを命を奪うようなことになったら?
  事が起きてから後悔しても、もう遅い
  払う代償はブロック塀の補修費用とは比べ物にならなくなる 
  
  また、ブロック塀がいかに恐ろしいものか?を知るには
  ホームセンターに行ってブロックをひとつ持ち上げてみてください
  重くて固い・・・・
  こんなものが勢いをつけて倒れてきたら無事では済まないと痛感されることでしょう
  

結愛が住んでいる福島県須賀川市は
東日本大震災で大きな揺れに見舞われ大変な被害を被った
ここで弱い構造物は壊されたり倒されたりして一掃され
今は強い構造物だけが残っている ハズ であるが
それでも結愛が通うことになる保育所や学校への通学路は
自らの足で結愛と一緒に歩いて危険がないか確認し
彼女とお話しながら危ないところはココだよと教えて歩きたい


我が家から小中学校へ向かう道にも
高いブロック塀があったり、道路の両側がブロック塀というところもある
そして、この辺は東日本大震災でも震度5弱の揺れにしか見舞われていないため
弱い構造物は一掃されておらず、大きな地震では崩れると思ってないとダメだ

東日本大震災では動かず歪がたまってると言われていた千葉沖でスロースリップが起きている
南海トラフが動く前には、西日本のアチコチで地震が頻発していたと言われるが・・・

遠からず大きな地震に見舞われることは間違いないようだ


東日本大震災の津波では
いつ来るかわからない津波に備える
 つなみでんでんこ
  (津波が来たら、家族だなんだと言わず、とにかくてんでんバラバラに自分だけ逃げろ)
の言い伝えが心に残っていた方は生き残ることが多かった
普段から言い聞かせておくことは無駄にはならないという貴重な教えではないだろうか

愛する我が子や孫を失ってから後悔しないように周りの大人が最善を尽くす必要がある
ここが危ないよ
そう言って聞かせるだけで、イザという時、それが愛するものを守る盾になるかもしれない

国、自治体、学校、企業、大人、他人は自分を守ってくれない
我が孫は
  自分で考え
  自分で行動し
  自分の安全は自分で守ることができる子
に育てたい



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事件・事故・災害」カテゴリの記事

コメント

たこ拳ぢさま
私たちが子供の頃は
川で泳いだり、子供だけでキャンプをしたり
山で化石を掘ったり、里山にミヤマクワガタを探しに行ったり
柿木にのぼって柿を採ったり、畑からスイカをとってきたり(これはどろぼうか
危険を肌で感じ、危険と上手く付き合う術を遊びや普段の生活の中で自然に身に着けました
今は危ないことには蓋ですから、対応力と言う意味では話の他というレベル
なんでも教えてあげないとダメですね
そのためにもまずは大人が危機感を持たないと
今回の地震は、あらためていい教訓になりました

投稿: まんたろう | 2018年6月19日 (火) 23時16分

でんでん大将さま
子供の目線で・・・・
ほんとそうですね
今度孫と散歩するときは、孫の目線の高さで危ない所を確認したいと思います

投稿: まんたろう | 2018年6月19日 (火) 23時05分

まめこさん
喉元過ぎれば・・・・忘れちゃいますよね
今回の地震で、天災は忘れた頃にやってくる!をあらためて痛感します
今日、通勤経路を見ましたが、日本人はほんとブロック塀好きです
ブロックを1個持つとよくわかりますが、1個でもほんと重いです
小さな子供には致命的な重さです
一緒にお散歩したとき、その怖さを教えてあげてくださいね

投稿: まんたろう | 2018年6月19日 (火) 23時02分

文明や科学が発達した世の中になってくると、生きることへの備えというか危機管理能力(個人的なもの)が薄れているのは事実ですね。

フェンスで囲った新幹線の安全神話も崩壊し始めてますし、立ち入り禁止ではなくてなんで入ってはいけないのかということを親なり大人が子供に伝えなければいけませんね。

投稿: たこ拳ぢ | 2018年6月19日 (火) 16時10分

通学路には、考えてみると危険がいっぱいです。
それは都会のみならず、田舎にも結構存在しています。
地震が発生したら、それまで安全地帯であった所も危険になったり
しますので、もっともっと子どもの目線で考える必要があるだろうと思います。

投稿: でんでん大将 | 2018年6月19日 (火) 08時06分

「今までが異常であって
今の状態が当たり前だと思って備えをしてください」
本当にそうなんですね。
危険な建物やブロック塀など 一緒に歩いて教えられたら一番良いですね。
自身で自身の命を守る覚悟が必要かもしれません
そんな事を考えながらTVを見ていたら 中学生らしい学生が
窓の外を「けがをした方いらっしゃいませんか?」と 言うようなことを叫びながら
走り廻っている投稿映像が流れていました。
我家にはブロック塀は有りませんが危険の事が無いか点検しなくちゃね。

投稿: まめこ | 2018年6月19日 (火) 07時24分

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