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2018年10月23日 (火)

尊敬される農家と軽蔑されるドン百姓の差

私はごはんが大好きです
先日、知り合いの農家さんから今年の新米を買いましたが
今年の会津地方は稲が育つ時期の少雨で影響で穂が実る部分の育ちが悪く
収量は例年の半分くらいの田んぼもあるそうです
一生懸命努力しても、異常気象に苦しめられる農家の皆さんの苦労を思うと、胸が痛くなります


一方、私は稲刈りのこの時期が大嫌い
理由は、空気を汚し、他人に悪臭を嗅がせても平気な
環境破壊行為と人様の人権を侵害する行為をなんとも思わない
自称米作り農家気取りのドン百姓共のせい
このドン百姓と呼ばれる人種の愚行とは

  稲藁を燃やす行為

そして、さらに性質の悪い

    籾殻を炭化させるために不完全燃焼させ燻す行為

もうもうと煙を吐き出し、視界を奪って時には交通事故の原因にもなり
強風の日も構わず行うので、火の粉が飛んで火事の原因にもなる
喘息などの呼吸器疾患を患ってる人にとっては、命の危機にもつながる殺人未遂行為で
江戸時代なら打ち首の必至の火付けという悪質な蛮行である

Photo_2
              喜多方市広報誌 平成30年10月号 No.154より抜粋

ドン百姓が丹精込めておいしいお米を作ってますなどと、能書きを垂れてたら笑うしかない
  自分さえ良ければ他人はどうでもいい人間が
              おいしいお米を作れるわけがないだろう

こやつらは代々受け継いだ家業として惰性で米を作り
機械的にお金を得るために稲作もどきを行ってる連中だ

JAや国よ
米の出荷に対しては新たな制限を付け加えてもらいたい
すなわち、稲藁と籾殻の加熱処理の禁止
(焼却などと書くと屁理屈をこねるバカが出るから)


私が会津に来た頃は、籾殻を燻し立ち上る煙のスジは
会津盆地全体で3桁にも及び、盆地全体に悪臭が満ち、景色は霞んでいた
その頃に比べれば、随分とマシになって数も減ったが、いまだにゼロにはなっていない
私が通勤で通う、たかだが18キロの道のりの中ですら、8軒ほどのドン百姓が健在である

大多数の稲作農家さんは、稲藁や籾殻を燃やすことなく
手間がかかっても環境に配慮して処理をし、丹精込めて農作物を作ってくれている
  尊敬すべき農家さんであるが
ごく一部のバカタレによって、農家の皆さんの印象が悪くなるのはいい迷惑だろう

人に迷惑をかけ、楽をして産廃(稲藁、籾殻)処理してるドン百姓と
手間がかかっても環境と人に優しい処理をしてる農家さんが作るお米に
何ら差が出ないのはおかしい

言ってもわからないドン百姓の作る米には重いペナルティを課して
罰をもって愚行を改めさせるべきである



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コメント

tomoさん
なるほど~~
多くの田んぼが細かい稲わらで覆われてるのは粉砕機能の成果だったんですね
家畜の飼料用?にロール状に巻いてある田んぼもありますね
tomoさんのホムセン劇場を見ていると、教育が無力な輩が世の中には多数いることを思い知ります
言われてわからん輩には、やはり罰を与えるしかないと思います

今や世界的にも、様々な産業で製品を作る企業の環境保護への努力などが数値で評価され
環境に配慮しない企業は株価などの企業価値も下がり、製品を市場に流通させることすら難しい世の中です
(人権についても同様です)
人口が先細りしていく日本だけでは消費しきれないお米
輸出するにしても、ドン百姓感覚では世界では相手にもされません
いずれ、ドン百姓は自然淘汰される運命にあります
会津盆地から早く迷惑行為がなくなることを望むばかりです

投稿: まんたろう | 2018年10月25日 (木) 05時58分

うちの田舎でも風向きや時間考えずに火をつける輩おりますよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

一昔は、炭殻もコンニャク作りや洗濯などに使うなど大事な資源だったんですがね
今はただ、処分費がかさむからとか雑草の芽を絶やすためだとかなんの活用もせずに
安易に燃やすだけだからたち悪過ぎます

というか、農業機械メーカーがコンバインに藁粉砕機能を付けちゃったもんだから
竿掛けも出来ないし、畑の敷き藁にも使えないし、藁製品なんて今や需要なしの世の中
そのままだと鳥や虫やヘビなどの巣になりかねないし
土に混ぜちゃうと取り残した玄米から芽が出てきちゃうし…昔からやっているからと
マナー違反の輩達の援護をする気はさらさらないですが
元農業従事者として
法律で禁止するって決めたにもかかわらず
そいつらを教育出来ない国も悪いんだと言う事情も解っていただけるとありがたいです

投稿: tomo | 2018年10月24日 (水) 22時24分

たこ拳ぢさま
気にならない人は気にならないのでしょうが
うちは次男坊が喘息持ちで、この時期は夜中に何度も耳鼻科にいったものです
呼吸器疾患を持ってる人にとってはマジで殺人未遂に値する行為であると言うことを
健常人には強く意識してほしいものです
自分が健康だと気がつかないのは仕方がない面もありますが・・・・

投稿: まんたろう | 2018年10月24日 (水) 20時44分

でんでん大将さま
なるほど、大変参考になりました
昔はお米を作ってくれる農家さんは特別な存在だったので大目に見られていたのだと思います
条例化されたということは、それだけ苦情が多く強かったということでしょう
こちらがまだ条例化されていないのは、自主的に燃やさなくなった農家さんの努力でしょうか?
それとも環境意識が低く遅れてるのでしょうか?
まあ会津人を見ていると後者だと思いますが・・・・
大好きなお米を作る農家さんのことは悪く思いたくないので是非やめてほしいものです

投稿: まんたろう | 2018年10月24日 (水) 20時35分

そういえば最近稲作のあとに煙が登るところは少なくなったような…。

たま~に見かける程度ですかね。

たしかにあの煙は視界を遮り事故に繋がることもあるでしょうね。

そっかぁ、最近は禁止なんだぁ…。

う~ん、勉強不足でした。f(^_^;

投稿: たこ拳ぢ | 2018年10月24日 (水) 13時59分

お怒りはごもっともです…
以前にわが地域も藁を焼いていました。田圃にあって、なかなか腐れなく、それが翌年の
田植えには邪魔になるから、焼いていたのです。その後、秋田県では稲藁焼きを禁止する条例が
制定されました。今では、稲刈りもコンバインになり、カッターで細断され土に還元されています。
籾殻の処理もまた大変です。これも放置していれば、何年も腐りません。一部には田圃に還されたり
また、籾殻を燻炭にして野菜作りに利用していますね。ところが、このときの異臭が独特で
喉に絡むような臭いですもんね。現在、わが地域ではほとんど見られませんが、先日、近くでこの
光景を目にしました。
邪魔物の稲の籾殻を、当地ではモミガラライトとして固めて燃料にしていることもやっています。
また、暗きょ資材として利用されています。
以前は燻炭焼きは季節の風物詩でもありましたが、いずれ資源としての活用を考えるべきでしょうね…

投稿: でんでん大将 | 2018年10月24日 (水) 06時46分

ばななさん
昔は一面チューリップで美しい場所だったのに残念ですね

一般の会社が、何らかの理由で何かを燃やして煙と臭いを出したら
住民から苦情がバンバン来るし、その会社に不信感を抱くでしょ?
農家も一般の会社も利益を出すために事業をしている点は同じです
なぜか昔は農家は大目に見られていましたが
もしばななさんの家の近所に会社があって
その会社が何かを燃やしてばななさんの家に煙とにおいが来ても
しょうがないねと、その会社の行為を許せます?
迷惑をかけてる当事者側にいかなる事情や理由があっても
その行為が正当化されることはないのです

投稿: まんたろう | 2018年10月24日 (水) 05時40分

こちらでは稲刈り後の田んぼにチューリップの球根を植えるため
最近まで田圃を焼いていました。(足りない畑分だけ)
焼かずに耕しても株がそのまま残り畝が崩れてしまうからです。
今は両親も年を取り球根作りも最盛期の半分になりました。
それに農業をやめるという親戚から農地を買ったので田圃を焼く必要もありません。
周りの農家も高齢になり球根作りをやめることろもあります。
チューリップ祭りの圃場も毎年少しずつ規模が小さくなっており
そのうちなくなってしまうのではないか。。。
秋の澄んだ空を見上げそんなことを思う今日この頃です。

投稿: ばなな | 2018年10月24日 (水) 02時01分

まめこさん
びっくらポンでしょ、時代遅れも甚だしい
同じ農家なんですよ25年前も今も焼くところは
焼かなくなったところも沢山ありますが
農家のジジイは頑固なので人の言うことは聞かない
恐らくおっ死んで世代交代してから焼かなくなったものと思われます

会津人は閉鎖的で頑固で非合理的
新潟から移り住んだ時に強く感じました(今も大して変りませんが)
有名な全国チェーン店(びっくりドンキー、くら寿司などなど)が撤退することから考えても普通じゃない町と人
先立つものがあれば、早々に出て行きたいのですが・・・

米は大好きなので稲作農家の皆さんを応援してます(ドン百姓以外はね
やっぱり米の飯はサイコーです

投稿: まんたろう | 2018年10月23日 (火) 21時43分

¿(・・)? 稲わら焼いている農家が居るんですか?
ダメですよ、多分私も咳が出て大変だと思います。
此方では 今では焼いている農家は有りません(見た事有りません)
新米を美味しく頂きたいものです

投稿: まめこ | 2018年10月23日 (火) 19時58分

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