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2020年4月25日 (土)

戦う前に勝つ それを成すのが戦略だ 信長の野望・天下創世

2004年の古いゲーム(PC・PK版)にも関わらず、コロナ籠りで筆者がハマっているのが
 信長の野望・天下創世

いわゆる箱庭内政と呼ばれる歴史シミュレーションゲームで
最終的には兵力と財力に物を言わせて相手をねじ伏せる点は
他の歴史シミュレーションゲームと変わりありませんが
そこまでどう持っていくかの過程に拘れるのがこのゲームの特徴です
(値段も3000円程度でお値打ちだし、昔のゲームなのでPCの性能も低くてよし)

例えば、最新の三国志14だと、よそ様の動画を見ている限り
内政・募兵などに人をあてがえば勝手にお金や兵が増えていきますし
兵站の問題で制限はありますが、極端な話どこにでも進軍できます
さらに兵数や兵科だけでなく陣形・武将の特技などが戦況に大きく影響を及ぼすといった
まさに戦闘に特化したゲームと言えます

対する信長の野望・天下創世は
お金も兵も自分で計画し、作り上げた街並みによって生み出します
ぶっちゃけ、どの領地でもお金と時間さえかければ、全ての内政が一定以上にはなりますが
よその大名との競争でもあるので、あんまりのんびりしてるとダメ
なので、この領地からはお金、この領地からは兵糧といった具合に
序盤ほど、安く早く開発できる町並みの領地に特化させる必要があります
特に兵士の数は問題
PC版の最大の問題は兵員は輸送できないという点ですね
布武で本拠地にした領地以外からは攻撃・防衛とも出兵できる範囲に限界があります
つまり領地を拡大していく過程でも、ある程度敵領に近い領地を
それなりに開発していく必要があります
まあ、本城を最大兵士数90000人とかにして、それなりの数の兵士が溜まれば
本城に最精鋭武将多数おいて攻略専門にしてもいいんですけどね

まさに戦える環境を生み出すところから始まり、そこに拘れるのがこのゲームの楽しいところであります
では、何がそんなに面白いのか簡単にご紹介します

【目標】
  雨鉄砲の大部隊で相手をたこ殴りし、日頃のストレスを発散する

 ★領地と町並みと適性
    お金・米・兵などは、各々対応する町並みから生み出されます
    個々の領地にはそれぞれ固有の町並みが設定されています
     ※領地ごとに建設できる・できない町並みがある
      例えば騎馬軍団を作りたいと思っても牧場の町並みがなければ馬は生産できない
    自国の領地の町並みは共有され、どの領地でも建設できるようになります
    同盟先の町並みも共有され、自国の領地でも建設できるようになります
    領地ごとに町並みに対する適性も設定されています(不適・適当・最適の3段階
    領地内の建てる場所にも町並みに対する適性が設定されています(普通・適当・最良)
    適性に合った領地の適性に合った場所に建てると少ない金額で施設が発展させられます
    (お金が有限である以上、発展のスピードは適性によって違いが出るということになります)
    また、適性が合っているほどより効果の高い施設が建てられます
     (様々なバフ効果が得られる建物も用意してあります)
     ※武将の政治能力は、投入する金額に対する成果の違い(=効率)に現れます

 ★町並み
    鉄砲=鍛冶村
    馬=牧場
    兵力=武家町、宿場町、八幡宮
    お金=商人町、貿易町、宿場町、公家町、大社
    お米=農村、忍びの里、牧場、本願寺
    日本文化=寺町、公家町、大社、本願寺
    南蛮文化=南蛮町、貿易町

   ★商人町と宿場町の違い
    ずばり効率の違いです(最適+最良の場合)
      商人町=商業値が9999になるのみ
      宿場町=商業値9000+兵5000とか
    町並み1区画分(上限は30区画)で商人町と武家町分の働きをするということです
       ※貿易町・公家町・大社・本願寺なども同様
    どちらにすべきか?はズバリ適性です
    上位の町並みは不適の時は投資金額が跳ね上がりますので
    適性が合わないと投資に見合った効果はすぐに得られないと考えた方がいいでしょう

 ★お得な施設(領地の町並みに対する適性が最適か、適当+最良でないと建てられない)
    大名屋敷=命令回数1回増(武家町)※命令回数の上限は5回
      命令回数の少ない城主でも領地を早く発展させられる
    番所=毎ターン治安+1(武家町)
      宿場町を持つと治安が低下しやすいが、番所があれば治安維持は放置可
    練兵所=騎馬鉄砲隊が編成可、騎馬攻撃力+3%(八幡宮)
      騎馬好きは外せない施設
    大八幡=兵力1400以下の部隊はのっけから強攻状態(八幡宮)
      戦闘力が上がるってことですな
    水車=毎ターン治水+1(農村・牧場・本願寺)
      内政で治水を気にしなくて済む
    庄屋=毎ターン兵糧+10(農村・牧場)
    土蔵=毎ターン金+10(商人町・宿場町・貿易町・鍛冶村)
    湯治場=負傷が1ターンで治癒
    火の見櫓=城郭・施設の耐久度上昇+兵450(宿場町)
    鐘楼=毎ターン民忠+1(寺町・大社)
    御坊=鉄砲攻撃力+3%(本願寺)
    学問所=毎ターン政治・教養経験値+1(大社)

    修験寺=毎ターン統率・知略経験値+1(忍びの里)
     ※×学問所や修験寺の件数が経験値に入る
    商会=毎ターン金+10・国崩隊編成可(南蛮町・貿易町)
     ※適性のない領地は、この手のバフ効果が得られないのが微妙に響いてくる

 ★領地の内政  
    農業値=兵糧収入と曲輪の増加につながる
    商業値=金銭収入と城の堀・櫓・石垣の規模につながる
    日本文化=武将への棒禄が少なくて済む、城の門と堀の耐久値につながる
    南蛮文化=天守と砦の規模につながる、商人が来訪しやすくなる

 ★
雨鉄砲
    領地8か国(かつ名声20000以上)で編成化
     鉄砲は強力ですが雨天では使えません
     近接攻撃は他の部隊より弱いので季節(時節)によって戦闘力が変わります
     雨鉄砲であれば雨天でも鉄砲攻撃ができるので攻撃機会を100%使えます
     多数の鉄砲隊の射撃はチートレベルで敵を蹂躙します
     (騎馬であっても接近して突撃を繰り出す前に数と士気を大きく削られてしまうでしょう)

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 【お金】
   この世の沙汰は金次第のことわざの通り、全ては金です
   従って、まず領地の商人町への適性次第で、序盤の発展スピードは大きく変わります
   商業に関わる適性が悪い領地で内政をじっくりやってると他家に発展で大きく劣るので
   自家の国力が充実する前に滅ぼされることになるでしょう


  【人材】
   人は城 人は石垣 人は堀
    人材に関しては以下の二つの諺が成り立ちます
      烏合の衆
      数は力だ
    能力の高さは効率に繋がるので、同人数であれば質がモノを言います
    命令回数が決められている内政や、同兵力であれば合戦についても同様です
    (数の不利を補うのが戦術だ)
    しかし、例えば建設コマンドだと命令回数を1回消費するだけで武将の数だけ建設が行えます
    つまり、お金が潤沢であれば数は力になります

    ★人はどう集める?
      内政の計略で他家の武将を調略で引き抜くなどはかなり難しいでしょう
      浪人の登用や、合戦で捕らえるしかありません

    ★武将の能力
          戦闘や内政などの経験を積めば上がりますが
      天下創世では学問所で内政と教養を、修験寺で統率と知略を上げられます
      忍びの里、大社の街並みが最適な領地であれば、学問所と修験寺を山ほど作っておけば
      能力に劣る武将であっても領地に放り込んでおくだけで能力ALL80のクローン武将集団に仕立てられます

  【鉄砲】
    鍛冶村に適性のある領地で商業値を上げつつ数を揃えることができます
    金満経営であればお金で買うのもあり
  



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辺り一面修験寺だらけ(学問所も同数あり)なので、毎ターン全ての能力がうなぎのぼり(未行動の武将のみ)
(これは戦略的チートですな)


いかがでしたか?
 まずは金を生み出す
 次に自分のしたい国造りに必要な領地を手に入れる
 次に自分の理想の国と軍団を作る
 最後に兵力と財力に物を言わせて敵をタコ殴りにして天下統一を果たす

序盤のアレもコレもない中で、どう他家の領地を奪い理想の国を作るか?
これが何よりも楽しい信長の野望・天下創世の紹介でした


【戦略とは?】
ヤン・ウェンリーの必勝の策は
敵の6倍の兵力をもって・・・・でしたね

敵を上回る戦力を整えることができずに戦闘になった場合など
戦略のまずさを補って敵に勝つための方策が戦術であり
戦略眼のない愚か者ほど戦術を重視したり戦術に頼ります

戦わずして勝つ
これは極めて困難ですが

戦う前に勝つ
これは確かな戦略を持って争いに臨めば不可能ではないでしょう
ヤン・ウェンリー風にいえば、戦略とは敵の6倍の兵力を揃えることであり
(このゲームの場合は鉄砲の数を揃えることも)
戦う前に勝つことを確信できる状態にすることが戦略の醍醐味なわけです

  信長の野望・天下創世

は、自分の国造り次第でそれが実現できる実に素晴らしいゲームです


もちろん、その逆、戦略上極めて不利な状況からのし上がっていくことを選択することも可能
例えば、地勢の極めて悪い、いわゆる詰みと言われる大名でプレイして
歯ぎしりしながら限界ギリギリを楽しむのも一興
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開始10年以上経過してなお小大名なんてのは、展開も妙ってのもあるんでしょうが
ほとんどは極めて地勢的な不利や領地がダメダメで発展が遅いなどの影響で大きくなれない大名です


まあ、筆者はそういうのは仕事で嫌というほど味わってるので
家でゲームでまで限界ギリギリなんてのはいりません(余暇にならんわ)

ゲームで七難辛苦に打ち勝って達成感を求める
なんてな人は
よほど仕事で楽してんじゃねぇ~の


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