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2020年9月

2020年9月26日 (土)

買うのはZ6か?Z5か? それとも買う前にレンタルで確認か?

COOLPIX P1000は、そもそもこういう目的 ↓ で使うために買ったので
Dscn1311_1200


Dscn1357-1200
火星

その点では十分満足なんですが
もうひとつやってみたい星空撮影では、これぐらいが限界
3060-rokouhikaku_20200926213901
左30sec、右60sec露光

60sec露光は長秒露光によるノイズが出て暗部の表現が30sec露光の写真よりダメです
センサーサイズの関係で、これがCOOLPIX P1000の限界
まあ、筆者レベルの出力サイズでは、これ以上出費してまでやることか?
ってのもあるんですが、やっぱりフルサイズのミラーレスが欲しいなぁ

こういうこともやってみたいんですよ

ホーリーグレイル=明るい昼間から暗い星空までのタイムラプス
動画でも解説されてますがカメラ任せのAUTOでホーリーグレイルが撮れるのは
Nikonのカメラだけのようですし、Zシリーズは評判がいいのでZ5かZ6が欲しい
しかし、標準ズームレンズセットでZ5は20万、Z6が30万弱
しかも、双方一長一短がある上にZ6は後継機のZ6s(Z6のマイナーチェンジ版)が
今年中に出るかもしれない

  SMATU.net  Nikonの噂

となると、今Z6を買うのは控えたいですよねぇ
けど、撮れ味は確認したいよね
という欲求を叶えてくれるのがカメラレンタル

  Rentio

  Z5 24-50標準レンズキット  ¥15800

う~ん  3泊4日で¥15800か・・・
購入価格の7.5%で数日レンタル
¥16000もあればバッテリーとか買えるよね
でも、フルサイズの星空の写りも確認してみたいし・・・・
どうしましょうか?


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2020年9月22日 (火)

魚止滝(あだたら渓谷奥岳自然遊歩道)

Dscn1291_1200
Dscn1294_1200
魚止滝

Dscn1303_1200
Dscn1296_1200
昇竜滝

Dscn1285_1200
二階滝

 あだたら渓谷奥岳自然遊歩道

には5つの滝と平滑床という名所があるんですが
アップダウンが激しくて、運動不足のオッサンはギブ
昇竜滝までしか行けませんでした

イルミネーションの待ち時間潰しで夕方に行ったので
NDフィルターを使わなくてもシャッタースピードは余裕で遅くできます
その代わり光のアクセントはないので色彩やコントラストは乏しく感じますね

所々ぬかるんでたので靴もズボンも泥だらけ
靴はスニーカーではダメです
登山靴でおいでください


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2020年9月18日 (金)

数分で移り変わる自然の芸術(朝焼け編)

毎朝、天使の階段を狙ってますが
なかなかチャンスに巡り合えません
で、今朝も雲と日差しの様子を確認しにいくと
薄っすらと朝焼けが

カメラを持って戻ってくる1~2分
たったそれだけの時間で何の変哲もなかった朝焼け具合は劇的に変貌
Dscn1279_1200
ほんの数分前までは薄水色の背景に雲で霞んでたただの朝の空
南の方角がうっすらオレンジ色に染まってる程度の普通の空だったんですが
あっという間に雲が赤く染まって驚きの景色に

しかし、この空の色もわずか1~2分で赤みは抜け
普通の朝の空に戻ってしまいました

Dscn1282_1200_2
自然が織りなす芸術、自然の風景ってのは
いい写真が撮れる確証がないと写真を撮りにいかない的な合理主義者には
絶対に撮れないことを身をもって思い知りました
とにかく現地に行ってカメラを構え、自然が作り出す芸術を待つ
例え思ったような景色に出会えなかったとしても

家の近所ならカッコイイことが言えますが
実際、はるばる遠征して成果ゼロだったら・・・・

特定のシチュエーションの自然風景を撮影ってのは
我慢と忍耐力の勝負ですなぁ

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2020年9月16日 (水)

COOLPIX P1000で金星を撮る

今年の5月にCOOLPIX P1000を購入し
4か月ほどで火星・木星・土星を撮る機会に恵まれました
9/13、朝の4時30分に目覚めると
お月様と金星が東の空に輝いていました
Dscn1256_1200
Dscn1257_1200
f8 と f3.5での明るさの比較(シャッタースピードはともに1/25sec)
2と1/3段分でこのぐらい違うんですね
普通は露出を合わせるためにシャッタースピードを調整するんですが
この時はあえて露出の違いを体感しました
下段の写真が人の目で見た感じに近いです

Dscn1270_1200
金星  ISO 100, f8, 1/1250, 2156mm(35mm換算12000mm相当)
この日の金星の視直径は18″くらい、明るさは-4.1等くらい
高度が低いので空気の揺らぎの影響は大きくモヤッとして見えますが
半月上であるのは確認できますね
金星の写真は数十枚撮りましたが、いずれもシーイングの影響で像が歪んでいるか
モヤッとノイジーな感じでクリアに撮れてる写真は皆無でした


Dscn1275_1200
この日のお月様はこんな感じ


今年は10/14の朝方に月と金星がかなり接近します
(1日違うだけで随分変わります)
10/14はお天気が快晴であることを祈ります


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2020年9月12日 (土)

天使の階段

早朝、または夕方に
雲の切れ間から太陽光が光の柱のように
地上に降り注いで見える現象を
天使の階段、または天使の梯子といいます

 薄明光線(Wikipedia)

通勤時にたまに見かけるのですが
休みの日にたまたまこの現象に巡り合うのは
なかなか難しいですね

今日はよさげか?
と撮影に出かけましたが
残念ながらいい感じには撮れませんでした

Dscn1220-hikaku-1200
Dscn1220_1200
ISO100, f8, 1/1000sec, 7.9mm(35mm換算44mm相当)

もう少し太陽が低い位置で
かつ雲の穴も小さかったら
川面まで天使の階段が届いていい感じになったんですが

COOLPIX P1000のような
イメージセンサーが小さく
ダイナミックレンジが狭いカメラでは
シャッターチャンスは限られますが
そこは撮り手がなんとかするしかない

Dscn1239_1200
それにしても、雲は天然の芸術作品ですね


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2020年9月11日 (金)

COOLPIX P1000で火星を撮る(今年が最後のチャンスかも)

2020/10/6
火星が2年ぶりに最接近します

2018/7/31が大接近で約5800万キロ
今年はそれには及ばないものの6200万キロまで近づきます
さらに2年後の2022/12/1には8200キロ
2025
/1/12では9600万キロと遠ざかる一方なので
COOLPIX P1000で火星が撮れるのは
今年が最後のチャンスかもしれません(筆者の残りの寿命では)

視直径が小さい火星は
COOLPIX P1000ではシーイングが良くないと非常に厳しいんですが
2020/9/6現在、土星本体の視直径が18″くらい
火星が19.6″くらいで火星の方が大きく見えてます

 火星の視直径(JAPOS火星大接近観測キャンペーン)

 土星の視直径(つるちゃんのプラネタリウム)

Dscn1133-800
ISO 100, f8, 1/200sec, 2156mm

視直径の比較のために土星にも登場してもらいます
Dscn1042-1200
ISO 100, f8, 1/50sec, 2156mm


火星の写真は100枚くらいとって球形に撮れてたのは1枚か2枚

よく、お星さまはキラキラ輝くって言いますが
あれ、シーイングが悪くて空気の揺らぎが大きい時なんです
空気が揺らいで星の見かけの大きさや光の屈折が変わるんで
見ている人の目に入る光の量が変わってキラキラするわけです

この日は目視で見る火星はほとんどキラキラしてなかったんで
シーイングは悪くない日だったとは思うんですが
それでも火星くらい視直径の小さな星は撮るたびに形が変わります
Mars-mix
4枚に共通するのは

  南極に見える白い部分(ドライアイスと考えられている)と
  中央右端の黒い部分(大シルチス?)

さすがに細かい模様までは無理ですね
視直径が大きく変わらない土星は縞模様もわかるんですが
なぜか火星はあまり写りがよろしくないんです

10/6の準大接近の日は、写真より1.3倍くらいは大きく見えるので
シーイングがいいことを祈ります



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2020年9月 9日 (水)

月の撮影にみる高倍率での撮影はピントとシーイングがキモ

次の写真をご覧ください
Dscn1044-1200
JPEG撮って出しのこの月の写真、よく撮れてると思いますか?


では次の写真はどうでしょう
Dscn1043-1200
ISO100, f7.1, 1/200sec, 432mm(35mm換算2400mm相当)

2枚目を見ると1枚目はシャープさに欠けるのがわかると思います

  ピントが甘いのか?
  シーイングの影響なのか?

判定はなかなか難しいですが
より分かりやすくするために拡大して比較したモノを並べてみると
10431044mix
左(2枚目が)シャープで右(1枚目)はボンヤリした感じで
右の写真は細部のディテイルが失われているのがお分かりになると思います

1枚目と2枚目の撮影間隔は30秒
ピントをいじったのか?どうかはよく覚えていないんですが
基本焦点距離を変ない時はピントも変えないハズなので
ピンボケではないと思うんですが・・・・確証はない

で拡大写真で検証してみると
ピンボケの場合は全体的に像が大きくぼやけるハズなんですが
全体的にぼやけて肥大しているのではなく
場所によって変形度合いが変わっています

これはおそらくなんですが
若干ピントが甘いのと空気の揺らぎの影響で
スッキリしない映像感+像が歪んでいるのだと思われます

シーイングの良し悪しは
明るい恒星や火星など視直径の小さい明るい星を目視するとわかります
キラキラ星が瞬く日はシーイングがよろしくない日

この月の写真を撮った日は、火星はほとんど瞬いてなかったんで
シーイングは悪くなかったハズなんですが
やはり南中でなかった分
空気の揺らぎの影響を受けやすかったのかもしれません

今まではピーキング表示と像の大きさでピント調整をしていましたが
(ピーキング=コントラストを強調表示させるピント調整の補助機能)
ピントはピントリングで調整していました

前回の記事でもお伝えしましたが
スカイメモSというポタ赤を買ったので
なるべくカメラに触れないようにするために
リモコンでピント調整をすることにします

シャッターボタンを押すにせよ、ピントを調整するにせよ
カメラを強めに触るこれらの行為でズレたら嫌なんで・・・
 ※リモコンでピントも調整できると今回初めて知りました
  完全に勉強不足です^^!

ポタ赤での追尾撮影が楽しみで仕方がありません
COOLPIX P1000を使い倒す旅はまだまだ続きます


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2020年9月 5日 (土)

金に物言わせるα7SⅢか? いばらの道のCOOLPIX P1000使い倒しか?

カメラやレンズの価格は
より多くのシャッターチャンスに対して支払われる対価

高額なカメラやレンズは
いかなる状況下でもシャッターチャンスにしうる可能性が高く
安いカメラほどシャッターチャンスに制限が多くなり
シャッターチャンスを逃がしやすいカメラということになります



2020/10/9 ソニーから恐ろしいカメラが出ます(予定)

 SONY  α7SⅢ

 1200万画素(動画向けのため800万画素もあれば十分)
 常用感度は脅威の ISO102400 (実用は51200くらいか?)
   ダイナミックレンジは+15ストップ
   4:2:2 10bit 4k 120p

ようは暗いところでも驚くほどよ~映りまっせ
のフルサイズミラーレス一眼カメラ

お値段なんと!ボディだけで¥409000

ですが、いかに優れたカメラであろうとも
ボディだけのカメラはレンズがなければただの高い箱
レンズはどんな被写体を撮りたいのか?で変わってきます
では、筆者は一体何を撮りたいのか?

それはズバリ
カメラと三脚だけでお手軽に夜空に浮かぶ様々なものを撮りたい

 色々機材を揃えて
 お金と手間暇かけて
 真剣に追及してる方が聞いたら
 こういうアホがいるんだな

と思われるんでしょうが
まあ、誰もがお金と労力を惜しまず趣味に没頭できるわけではないので
真面目にニッチな領域を目指してるわけです

とあるプロの星景写真家の方が、このカメラであれば
赤道儀なしで十分星を点で捉えられる露光時間で撮れる
とおっしゃっておったので

広範囲の星空撮影用にF1.8の広角単焦点レンズ
 14mm F1.8 DG HSM

星雲などのために明るい単焦点望遠レンズ
 105mm F1.4 DG HSM
              ※ともにメーカーはシグマ

この2本を一緒に買ったとすると
カメラ本体とレンズ2本で総額¥800000近くに

たかが趣味のブログやSNSにアップするためだけに¥800000
まあ、趣味ってのはそういうもんではありますが・・・・・





一方、惑星ならば三脚とカメラだけで
ちょっとした望遠鏡並みの写真が撮れる我らが

 COOLPIX P1000

Dscn0835-1200
条件が良ければ(風・空気の揺らぎがなければ)
カッシーニの間隙も分解できます

Dscn0910_1200-ov
また、広角端(24mm相当)ならば
固定撮影の30秒露光に画像補正で
天の川を浮かび上がらせることができます
なぁ~んとなくですけど
北アメリカ星雲とペリカン星雲の赤いボワッが
画像中央付近に写ってませんか?

感度がチンチクリンなCOOLPIX P1000ですが
赤道儀で追尾して、た~~~っぷり露光してやれば
長めの焦点距離だって光を十分集められるし
星雲だって撮れるハズ
(レンズ径67mmで焦点距離3000mmの望遠鏡とみなせる)

で、必要なのはコレ

 ケンコー スカイメモS(ポータブル赤道儀)

専用微動雲台、バランスウエイト1kg、Nikonのレリーズもついでに買って

 ¥52670


筆者レベルの出力方式で趣味で自己満のためにですよ
α7SⅢの方がすっげーキレイに写ったとしても

  そのために¥800000出すか?

α7sⅢに比べてメンドクサイし写真は劣ったとしても

  ¥52670で済ませるか?
  (ポイント還元で実質¥47403)

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熟考を重ね¥52670に軍配
即日ポチる

やっぱりね、可愛いんすよ
COOLPIX P1000は

 ピーキーな物好き
 マイノリティに居心地の良さを感じる
 リッチは嫌いニッチで勝負
 動画はメンドクセー

の筆者はCOOLPIX P1000を使い倒すことにしましたん


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