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2020年9月 9日 (水)

月の撮影にみる高倍率での撮影はピントとシーイングがキモ

次の写真をご覧ください
Dscn1044-1200
JPEG撮って出しのこの月の写真、よく撮れてると思いますか?


では次の写真はどうでしょう
Dscn1043-1200
ISO100, f7.1, 1/200sec, 432mm(35mm換算2400mm相当)

2枚目を見ると1枚目はシャープさに欠けるのがわかると思います

  ピントが甘いのか?
  シーイングの影響なのか?

判定はなかなか難しいですが
より分かりやすくするために拡大して比較したモノを並べてみると
10431044mix
左(2枚目が)シャープで右(1枚目)はボンヤリした感じで
右の写真は細部のディテイルが失われているのがお分かりになると思います

1枚目と2枚目の撮影間隔は30秒
ピントをいじったのか?どうかはよく覚えていないんですが
基本焦点距離を変ない時はピントも変えないハズなので
ピンボケではないと思うんですが・・・・確証はない

で拡大写真で検証してみると
ピンボケの場合は全体的に像が大きくぼやけるハズなんですが
全体的にぼやけて肥大しているのではなく
場所によって変形度合いが変わっています

これはおそらくなんですが
若干ピントが甘いのと空気の揺らぎの影響で
スッキリしない映像感+像が歪んでいるのだと思われます

シーイングの良し悪しは
明るい恒星や火星など視直径の小さい明るい星を目視するとわかります
キラキラ星が瞬く日はシーイングがよろしくない日

この月の写真を撮った日は、火星はほとんど瞬いてなかったんで
シーイングは悪くなかったハズなんですが
やはり南中でなかった分
空気の揺らぎの影響を受けやすかったのかもしれません

今まではピーキング表示と像の大きさでピント調整をしていましたが
(ピーキング=コントラストを強調表示させるピント調整の補助機能)
ピントはピントリングで調整していました

前回の記事でもお伝えしましたが
スカイメモSというポタ赤を買ったので
なるべくカメラに触れないようにするために
リモコンでピント調整をすることにします

シャッターボタンを押すにせよ、ピントを調整するにせよ
カメラを強めに触るこれらの行為でズレたら嫌なんで・・・
 ※リモコンでピントも調整できると今回初めて知りました
  完全に勉強不足です^^!

ポタ赤での追尾撮影が楽しみで仕方がありません
COOLPIX P1000を使い倒す旅はまだまだ続きます


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