Z6Ⅱと14-30mmで撮る 松川浦の夜景
2020年11月22日
福島県相馬市の松川浦にて、松川浦大橋や発電所などの夜景を撮影してきました
発電所と工場群の夜景
松川浦大橋のライトアップ
昼間のうちにロケハンを行って、距離感やアングル・リフレクションなどを確認します
14mm
30mm
ん、この場所からだと30mmだといい感じですね
火力発電所付近についても同様に確認します
リフレクションがいい感じ
右の橋脚からのサーチライトがちょうどお月様の場所に届いて雲がライトに照らされてます
松川の街並み
夜景も星も写るフルサイズってすごいなぁ
f4でこの写り
Z6Ⅱの写りには感動です
これは測光をマルチパターンにしたんですが
Z6Ⅱのマルチパターン測光は、この手の明るさが違いすぎる場面では
全体的に明るくなってハイライトが飛び気味になりますね
(朝日や夕日でもマルチパターンの露光の仕方に同じような感想を抱いてます)
露出を補正すればいいのか?
ハイライト重点測光にするといい感じになるような気がします
途中にある霊山をパチリ
これまではP1000などの便利ズーム機ばかり使っていたので
14-30mmの超広角から標準域の縛りがある中で
写真を撮る(撮影場所・位置取り・構図を決める)とは
こういうことなんだなぁ~と痛感致しました
(まだまだですけど)
あと何本かレンズが欲しいんですけど
まずは14-30
使いこなしたいと思います
それにしても、写真を撮るって楽しいなぁ~
スカイリムランキング
共感した 役に立った
面白かった
という方はポチッと応援よろしくお願いします
最近のコメント