ディオ エンジンストールの詳細と考察
筆者は修理屋である
もちろん車やバイクの・・・ではなく、とある特殊な業界の設備屋ですが
ディオのエンジンストールと
その後の徒歩での帰宅
筆者の不徳のいたすところである
予兆はあった
極端な燃費の悪化である
極端かつ急激な燃費の悪化というサインを見逃すとは・・・
修理屋として恥ずかしい
エンジンストール時は
エンジン音が大きくなり
振動も増した
停止後もメーター照明は灯いていたので電気の供給が途絶えたわけではなさそう
再始動は問題なく、振動や異音はなかった
加速時にも速度の上がり方に違和感を感じなかったし
振動や異音を感じなかったので駆動系の問題でもなさそう
3度までは再始動と30km/hまでの走行はできた
最も可能性が高いのは 燃料の供給がうまくいってない ということか?
走行中に燃料供給をストップすると、あんな感じになりそうだ
Webでエアークリーナーが劣化してボロボロになり破片がキャブレターに
吸い込まれて中に入り込み、ガソリンがエンジンにいかなくなって
エンジンがかからなくなったという事例を見た
最後はエンジンがかからなくなったので完全に詰まったのかも知れない
しょうがない
休みにチマチマ バラして確認しますか
キャブレターなんていじったことがないので
新しく勉強することになります
は~
追伸
今後の対策として
相方が飲むのは小生の帰宅後にしてもらうようにしました
(もともとぶっ倒れるかもしれない持病もあるし)
ズーマーはハンドルを倒さないとアトレーに乗らないのでヘキサゴンレンチの携帯
同じ過ちは繰り返しませんよ
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