北欧女子から見た日本
先日、テレビで北欧女子の漫画家の卵について紹介していた
海外の方が日本文化に魅了されて単身渡航し、日本人以上に日本文化を愛する姿を見るのは悪くない
(日本刀の目利きでヘタな日本人より有名になった方もおられるというし)
このような外国人の奮闘ぶりを見るのは大いに刺激になるが
残念なのは、最近幅を利かせている自画自賛テレビの一コーナーであるということだ
ジャパニーズサムライ=もののふ の誇り高き子孫である(たぶん?)筆者にとって
自画自賛ほど惨めで恥ずかしい所業はない
特亜の一部の国のように、自画自賛しなければ自信を維持できないとは、日本人も落ちぶれたものよ
(テレビ局も番組のネタがないのだろう)
話しが逸れたが、その漫画家の卵とは
オーサ・イェークストロム さんである
テレビで紹介される前から13万部も売れているというのだから、人を惹きつける魅力があるのに違いない
ウィキペデイアにも掲載されているので、筆者如きは様づけで呼ばねばなるまい
前からオーサ嬢の本が読みたいとは思っていたが、千載一遇のチャンスが訪れたので買ってきた
北欧女子オーサが見つけた日本の不思議
んなもん千載一遇のチャンスがなくても通販で買えるやんけ
いやいや、以前から引っ越し前に近所にあった店舗で作ったT-Pointカードの更新がうざくてね
いまどきカードを作った店舗でしか更新できないという
カードなんぞどこの店舗で作ろうが、客の囲い込みにはつながらない
現に、引っ越してからカードを作ったTSUTAYAにはカード更新時しか訪れず、ここ数年1銭も使っていない
なのにこの前時代的なクソシステムである(顧客の管理はカルテじゃないだろうな)
ちなみに、店側に如何に合理的な理由があろうとも筆者は一切興味はないし関係ない
筆者にとって大切なのは自分の利便性であって何が正しいかや店側の都合ではない
最近聞いてもいないのに説教コメを書き込んでくる輩とか
読解力ゼロの輩が意味不明なコメを書き込んでくるのでアホよけの予防線を張らにゃ~ならん
最近はDVDを借りてみることもないのでT-Pointカードは捨てることにした
しかし、ポイントが¥2300ほどあって、その使いみちを模索していたところに
救いの神として現れたのがオーサ嬢の本だったのである
次はこの本も買おう
北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅
問題は読んでる時間がない・・・・ということ
ってなことにはならない
如何に究極のスカイリム作りに忙しいとはいえ、読書対象は4コマ漫画である
寝る前に可愛い漫画に癒されて寝るというのも、これまたオツなものである
さて、北欧女子から見た日本とはいかなるものか?
実に興味深い
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