パニック障害と不整脈

以前「ターミネーター4」を映画館で鑑賞したときのことです。

当日メチャクチャ音が大きかったせいで、上映開始数分後の最初の戦闘シーンでビックリしたことにより頻脈が発生。

その日以降、その時のトラウマで予期せぬ音や振動、テレビなどで緊迫する場面に遭遇するなどの刺激により頻脈や心房細動?(呼吸困難)が発生するようになりました。

以前パニック障害?になりつつあるかもしれないとブログに記載しましたが、その頃より少しずつ症状が悪化しているようです。

今まで気にならなかったような、日常の生活音のような些細な音ですら過敏に反応してしまいます。

最近はテレビや映画を観るのも一苦労です。

精神病患者の一歩手前ですweep

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不整脈とサイクリング・・・その参

2/22・・・久しぶりにものすごい不整脈に襲われました。

小生の不整脈レパートリーの中でも、最もなって欲しくない頻脈型心房細動です  ※(筆者が勝手にネーミングしたもの)

20090222sinbou_saidou 心房細動の発作中

測定時間を見ればわかりますが息苦しくじっとしていたのに短時間でめまぐるしく変動する心拍数。

しかもリズムはバラバラ・・・このとき自覚する不快感をどう表現するか?、胸の中で小さな爆弾が何度も爆発する感じ。

血圧の変動はどう自覚するか?・・・エレベータが上昇下降して止まるときのあの感じが短時間に繰り返し襲ってきます。

小1時間ほど恐怖と息苦しさと上記のような不快感に襲われたのですが、発作が収まればハイOKではありません。

その後1ヶ月ほど続くのが 『心の病』 トラウマです。

心臓は心の臓器と言われるほどで、精神状態に左右されるのはご存知のことと思います。

発作の恐怖心が薄れるまで期間、心臓以外が原因の身体の不快感などもことごとく心臓と結びつけ自分で自分を追い込んでしまうのです。

寝そべっている状態から普通に立ち上がる・・・などのナンでもない動作や、テレビ・映画などの緊張する場面に遭遇するなど・・・些細なことでも異様に息苦しくなったり、心拍数が急上昇したりと非常に過敏になります。

筆者が自転車に乗るきっかけは減量目的ですが、実は不整脈のトラウマ克服も目的の一つでした。

1年目は1000kmほど乗り、体重も軽くなり自分でも驚くほど心肺機能が鍛えられた為、運動しても息切れをしなくなり、トラウマを克服しかけたのですが・・・、秋になって気温が下がってからのサイクリングやジョギングで2~3度頻脈の発作に襲われてからは、恐怖心が復活してしまいました。

20071125_hinmyaku_graff02 ゆっくりポタっていても発作が起きます

20071127_hinmyaku_graff02 こちらはジョギング中発生

サイクリングを始めた頃は心拍数を170くらいまで上げても何でもなかったのですが、トラウマ復活後は最大心拍数の設定を160、150と下げていき、現在は140台で運動するように自制してしまいます。

運動して心臓を鍛えれば不整脈が減るかと思ったのですが、横ばいもしくは若干の微増という結果にゲンナリ、こう度々頻脈が発生すると運動するのが恐くなるのはやむを得ない事です。

CS400によりサイクリングのデータが取れるため、より遠く、より高く、より早くを目指してどうしても無理をしてしまうのですが、出先で動けなくなっては家族や他人に迷惑をかけてしまいます。

持病をうまくコントロールするために今年から考え方を変え、ゆっくりポタリングを楽しみながら健康増進の一助にしよう・・・かな。

20071030_rakeline_graff 出かけるからには・・・とつい無理をしてしまう

20071023_bandai_tozan_graff このような登山中に頻脈が起きたら・・・

20070920_adatara_tozan_graff 大勢の人に迷惑がかかるのは間違いない

持病の完治もトラウマの克服も容易ではないが、うまく付き合う術を見つけようと思います。

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期外収縮のきっかけ?

3月中旬から4月中旬、5月初めから半ばまで、それぞれの期間でかなり高頻度の期外収縮に襲われました。

私の場合、期外収縮を誘発する因子がだいたい分かってきた気がするので以下にまとめてみました。

1.季節の変わり目

2.寒い時期

3.飲酒

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また、一日中期外収縮が出っ放しという訳では無く、特定の行動後に出やすい傾向があるようです。

1.横になる(特に胸部を圧迫するうつ伏せ)

2.食事

3.興奮する

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期外収縮が出にくい行動は【適度な運動】を継続する

ただし、過度の強度の運動を無理して続けると、期外収縮を通り越して【頻脈】につながる場合があります。

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期外収縮のきっかけとなるのはアルコール摂取です。

飲酒後の数日間はバンバン出ます。

他を引き離して圧倒的な効果?です。

不整脈の予防は禁酒が一番です。

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心室性期外収縮

上室性期外収縮・上室性頻拍

過去に自覚し、心電図に記録した事がある不整脈です。

心電図に記録した事はありませんが、上記とは別の感覚を覚える不整脈の自覚症状があります。

感覚的な表現をすると、ドキン..ドキンドキン.....ドッキン..ドキン..ドキンという感じが上室性なのですが、ドキン..ドキンボ~ワン.....ドッキン..ドキン..ドキンと期外収縮の部分がやけにゆっくり感じるのが正体不明の不整脈です。

先月から脈の乱れが多発するようになり、それがいわゆるボ~ワンとした感じなので、それを捉える事ができないかと、数ヶ月ぶりに心電図を取り始めました。

↓昨年まで度々襲われ心電図に記録した上室性期外収縮

20080418jyositsu_kigai_syusyuku

↓最近心電図に記録できた心室性期外収縮

20080418sinsitsu_kigai_syusyuku

↓並べて見ると波形の違いがよく分かります

Kigaisyusyuku_hikaku

心室性期外収縮には危険度というものがあります。

同じ波形が単発で起きるものは回数が多くても危険度は低いとされています。

現時点で筆者の心電図には危険度が低いものしか見られませんが、自覚症状では危険度が高い2連発・3連発以上も時々出ているような感じがするので、こいつの心電図が取れれば、再度主治医に診察してもらう必要がありますね。

たまに出る頻脈も、上室性だけでなく心室性のものもあるかも知れないので注意が必要です。

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頻脈と呼吸困難とパニック障害?

頻脈の発作時には、大変息苦しくなります。

当然、頻脈なので心拍数は安静時でも150以上になります。

運動中で、もともと心拍数が高いときは200近くまで上昇することもあるんです。

こーなると苦しさは半端ではありません。

死の恐怖を感じます。

どこまで心拍数が上がるかは、その時によって変わるようです。

運動時にも心拍数を意識的に160程度まで上げますが、同じ心拍数ならば頻脈時の息苦しさと運動時の息苦しさは同じなのでしょうか?

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不整脈は冬に

初めて救急外来に行ったのは、8年前の11月30日でした。

夜8時過ぎに突然息苦しくなり、呼吸困難に陥ったのです。

今考えると、これは頻脈の発作によるものと思われます。

過去6年間に循環器科の病院へ行ったのは下記の通りです。

12月 2回 (ホルター1回あり)

  1月 3回 (ホルター2回あり)

  2月 3回 (ホルター2回あり)

この事から、11月中旬以降から2月末くらいまでが、不整脈が増える時期だと思われるのですが、これはどういうことでしょうか?。

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不整脈とサイクリング・・・その弐

不整脈の持病がある人は、キチンとした診断をしてもらってから適切な運動をするべきなのですが、診察時やホルターを付けている時にタイミング良く症状が出て適切な診断ができるとは限りません。

また、医者が診断した事が自分の不整脈の全てとも限りません。

かくいう筆者の場合も、脈が乱れるという自覚症状はいくつかの種類があるようで、主治医の先生が把握できたのは1種類だけでした。

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不整脈とサイクリング

【不整脈を知る】

私は自覚症状バリバリの不整脈持ちである。  心房細動とそれに起因すると思われる上室性期外収縮という疾患を持っているのだが、以前ほどではなくなったとは言え心拍数が高い状態を維持するのは少し恐いものがある。  不整脈といっても危険度の高いもの、低いもの様々なので、キチン診断してもらい適切な運動強度でサイクリングを楽しみたいものだ。  特に人気の無い所に出かける場合など、致死的な不整脈が起きれば助かる見込みは無いので十分な準備も必要となる。

不整脈を感じて病院で診察しても、症状が出なかったりして適切な診断が行えない場合が多い。  私も5年に渡りホルター心電図で原因を突き止めようとしたが、結局適切な診断が出来ずにいた。

そんな時は家庭で心電図をとりデータをパソコンに取り込むことが出来る機器が販売されているので、それを利用して自覚症状が出た時に取得した心電図を主治医の先生に見せて、ようやく持病が非持続性の心房細動であることが判明した。

家庭用心電図測定器 ↓

http://www.toshiba.co.jp/living/webcata/living/scs_h10.htm

20060617_ijyou_matome01 東芝SCS-H20での心電図

次に生活習慣を徹底的に調べ、どうやらアルコールを摂取した日から数日~1週間後に、不整脈が頻発することがわかった。  ひどいときには1日16時間も発作が収まらず、息苦しさで何も出来ない時期もあった。  まずアルコールを断ってみて不整脈は確かに減少したのだが、飲めばやはり再発する。  このまま酒も飲めない人生では楽しくない。  不整脈が増えてきたのは太ってからと尿酸値が高いと注意され始めた頃からだったので、生活習慣を徹底的に見直して運動もすることにした。   

しかし、恐怖心からなかなか心拍数を上げる事ができず、また運動中に発作が起きる事も度々あったが、主治医の先生が労作性では無いので最大心拍数の80%までの運動ならば連続して行っても大丈夫でしょうと言ってくれ、発作時に服用する薬も処方してくれたのでウォーキングやジョギングを恐る恐る始めたのである。 (薬は先生の許可を得て常用はせず発作時だけ服用するようにしている)

【心拍数を管理する】

減量スタート時は体重が95kgあったので、いきなり強い運動をするのは故障の危険もある。  まずは減量を主眼において運動することにした。  運動強度の管理には心拍計があったほうがいい。  何キロ歩いたか(走ったか)、何歩歩いたか、どれくらいの時間運動したか、消費カロリーはいくらか、こういうデータがわかった方が運動のし甲斐がある。  長く続けるつもりなら、値段は高いがパソコンにデータを取り込み管理できる機材を揃えた方がいい。 大枚を叩いて機材を買えば、簡単に止める事もできないのではないだろうか?。

心拍数と運動強度 ↓

http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/pulse.html

http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/exercise.html

脂肪消費率計算 ↓

http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/fat_consumption.html

高機能万歩計↓

http://www.healthcare.omron.co.jp/product/hj710it_1.html

高機能サイクルコンピューター ↓

http://www.polar.jp/html/segments/Cycling/CS400/spec.html

【サイクリングでの注意事項】

不整脈があるからと身体を動かさないのでは返って寿命を縮めかねない。  キチンと診察してもらい、運動できるのであれば適切な運動強度の管理を行って、積極的に運動をして健康な身体を維持したいものだ。

歩くのはいいが結構な時間歩いても遠くまで行けず飽きてしまう。  走るのは好きではないから乗りが悪いし長続きしそうも無い・・・という私は自転車で出かけることにした。   しかし以前34km程のサイクリングで強烈な尻痛と猛烈な向かい風に見舞われ、「サイクリング=地獄の所業」 というトラウマとなっていたが、正しい乗り方や整備の仕方などを勉強し、少しずつ長い距離を乗れるようになると面白くなってきて、最近では積極的に心拍数を上げ、平地だけでなくお山の方へも出かけられるようになってきた。

しかし、不整脈がなくなった訳ではないので、発作が出てしまった時のためにキチンと準備をして出かける必要がある。 

【持っていくもの】 (サイクリング用の持ち物とは別に)

身分がわかるもの、通っている病院名・服用している薬名・病名などを書いたものなどは、万が一倒れた時に適切な治療につながるので持っていきたい (倒れれば即死亡とは限らない)。

薬は倒れない為にも持って行こう。 (持っているだけで安心感につながります)

家族に出かけるルートなどを知らせておく (少なくともどの道を通っていたか分るだけでもその後の対応が変わる)

【終わりに】

サイクリングは天気に左右されるので、天気が崩れなければ体調が悪くても折角の休みだからとつい出かけてしまう。  だいたいあらかじめ何処へ行こうかと予定も立てているものだ。  しかし決して無理はしないようにしよう。   体調がイマイチで思うように心拍数が上げられない時は、ヒルクライムに挑戦するつもりだったとしても平地にコースを変えるなどして楽しくサイクリングをしよう。  目標はタイムトライアルやレースではない、減量と健康維持が目的なのだから長く続けることが大切である。  地道に続けて身体を鍛えていれば、同じコースを必ず前よりも早く力強く走破することができるようになるだろう。

身体能力は人によって異なるのだから他人と比較する事は無い。   (目標にするのは構わないが)   

運動を始めて以来、不整脈の発作は極端に減った。  アルコールを摂取しても発作は起きなくなった。  原因を突き止めれば、不整脈は治せる(減らせる)ものなのだ。   その為には自分の病気を知り、身体のことを知り、生活習慣を変える努力が必要だ。    お金も労力もかかったが、発作に悩み苦しむよりは遥かにイイ。  発作が減る事により行動もよりアクティブになったが、これが好循環になっているのだと思う。  今では時間があれば自転車に乗り、買い物も自転車でガソリンを使わなくてすむようになった。 (通勤以外は)

次はドコヘ・・・何メートル上って・・・何キロ走ろうかな?

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不整脈・・・その後!

【無理したツケの余韻】

8月21日~25日にかけて、お盆連休の暴飲暴食のツケの最後の残り火が襲ってきました。

心房細動になりかけの心拍・・・。

期外収縮の連発・単発・・・。

時には数時間も続く期外収縮・・・。

不整脈の自覚がなくても、ちょっとした階段の昇り降りで息切れを感じ、やがて期外収縮が始まり長く続きます。(薬を飲んでも止まりません)

時には食事を摂っただけで起こることもあります。

不整脈のデータを収集したおかげで色々な事がわかりつつあります。

ある程度の飲酒や体によろしくない食事を短い間に繰り返した後の10日間程度は、非常に不整脈が起こりやすい状態で日常何でもない刺激や運動などでも誘発される事。

一度始まると中々収まらない事。

そのような時期は、あまり薬も効果が期待できない事。(予防・治療とも)

しかし、そのような時期を越えると単発の期外収縮が1日に10回程度の安定した状態になる事。(8月26~9月6日までは実に快調で、その間は多めの飲酒やよろしくない食事は摂っていません。)

それまで動悸や息切れを感じた動作をしてもぜ~んぜん問題ない!。

・・・・・という訳で一歩前進です。

次は秋から冬にかけて季節の変わり目に襲ってくる不整脈の怒涛のラッシュについてデータを取りたいと思います。

キーワードは「気圧」と「気温」の変化?

過去の診療記録を見ると、症状が現われてひどくなるのが11月~12月にかけてで、医者にかかっているのが12月~1月にかけてです。

この頃は忘年会シーズンも重なっているので、寒さや気象条件が効いているのか、暴飲暴食が悪さをしているのか、その両方なのか追求してみたいと思います。

今後の人生の送り方に関わる問題なので本気モードです。

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不整脈の原因

【不整脈の出現を統計する】

正確な?診断は6月末に下されましたが、心房細動や期外収縮との付き合いは長いものです。

長年付き合っている内に、その自覚症状や出現パターンなどはある程度把握出来てきました。

自覚症状や心電図についてはコレまでにも触れてきたので、今回は不整脈の発生を促す要因があるのか?ないのか?・・・あるならば、どんなキッカケで起きるのかを検証してみました。

Fuseimyaku_syutugen01

図は6月から8月までに襲ってきた不整脈の種類や強度(不快度)、持続時間などを独自に指数にしてグラフで表現してみたものです。

主治医の先生にも言われ、不整脈の医学書にも当たり前のように書いてあることなのですが、筆者の場合、心労・過労・飲酒などが引き金になって不整脈が発生している傾向が見て取れます。

投薬治療は投薬量の調整中で(体重比の規定投薬量の40%程度の薬もある)、薬の効果が現れているのかはハッキリしませんが、投薬治療の効果が出ていると思われるデータもみられます(プラセボ効果もあるかもしれないが?)。

飲み会が無い期間は不整脈がほとんど出ていない期間もありますが、連日の飲酒後などは薬を服用していても発症を抑えられない結果が出ています。 (筆者は悪酔いするタイプなので、アセトアルデヒドの悪影響を受けているのかもしれません)

過去を振り返っても、ひどい不整脈に襲われるのは飲み会シーズンや心労過労に見舞われたとき、季節の変わり目(温度変化か?)などであり、今後も継続的にデータを取り分析していきたいと思っています。

主治医の先生にも言われましたが、日常の生活で不整脈を誘発するような行動を控え、生活習慣上でも予防に努める必要があるとおっしゃっていました。

また、メンタル面の影響も大きいので、なるべく気にしないように心がける事が大切とも言われました。 (精神面が病気につながる点については前回触れています)

持病となってしまったものはアレコレ言っても仕方が無いので、自分の病気を良く知りコントロールして付き合っていくしかないですね!・・・。

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身体の病と気の病

過去に動悸や胸騒ぎを感じ息苦しくなった時の状況を思い起こすと、本当に身体の病(心房細動等の不整脈)で苦しくなったのか疑問に思う時があります。

過去に息苦しくなった状況

1.割と長いトンネル走行中

2.映画館で上映開始直後

3.MRIの検査中

4.上司に状況を報告するミーティング中

5.イケナイことの最中

6.スポーツで限界近い運動をしたとき

7.安静にしている時

8.多めの飲酒後

9.多量のカフェイン摂取後

10.深夜トイレに起きて戻ったとき

上記の中で不整脈や心房細動を疑えないケースは1.2.3.4の4つで、この4パターンは同じシチュエーションで再発をすることが多かったのですが、これはどういうことでしょうか?。

暗所恐怖症・閉所恐怖症

ケース1.2に共通するのは明るい状況から暗くなった時に発生し、ケース3は非常に狭い空間で起こっています。  こういうのは通常、暗所恐怖症・閉所恐怖症というものでしょうか? (もうひとつ高所恐怖症という持病もある)。

筆者は今まで生きてきて、狭いところも暗いところも苦手ではなかったのですが?・・・。

これは、一種の軽度なトラウマと考えられます。

つまり、一度暗いところで具合が悪くなると、次に暗いところに行った時また具合が悪くなるのでは?・・・という不安にかられ気にするようになります。

過度に神経質になると関係の無い事も勝手に関連づけて、自ら具合を悪くしてしまうのです。  こうして、繰り返し暗いところで具合が悪くなるので、「私は暗所恐怖症なんだ」 と自己暗示をかけ自らを病気にしてしまっているようです。 (閉所恐怖症も同じ)

最近は自分に暗示をかけるようにして、ある程度抑える事に成功していますが、それでも不安は消えませんし、実際数回に1回は息苦しくなる時もあり完全に克服できないでいます。  (それにしても、師と仰ぐマンガのキャラの面倒終太郎と同じ心の病に苦しむことになろうとは)

精神と身体の微妙な関係

ケース10のトイレのケースは間違いなく心房細動の発作が起こっています。  身体の不調という訳ですが、これも2回経験したところで以降またなるんじゃないか?と不安にかられるようになり、動悸も息苦しさもなかったのが気にするうちにドンドン動悸や息苦しさを感じるようになってしまったものです。

このように実際の病を起因とし、精神状態によって増長されてしまうケースもあるようです。

こうなると実際深刻な症状なのか?またそれが身体で起きているのか?、精神状態で増長されたものなのか?、本人ですら分からなくなってしまいます。

心理状態が身体に及ぼす影響は計り知れません (心臓系は特に)。心音というのは気にすれば気にするほどよく聞こえてきます。  聞こえればリズムがどうだの、心拍が遅いだの早いだのと気になって仕方がなくなります。

心臓が悪いと考えてもみない頃は動悸などというものはほとんど感じることがありませんでした。

病は気から・・・・わかっちゃいるけど気にせずにはいられません。 (気にしないで手遅れになる方もいるので何とも難しいものですね)

精神というのは難しいものです。

死への恐怖から身体に異常が無いのに精神から肉体の病気になってしまうこともあるのですから。

死について 「うんちゃらかんちゃら」 と語っている人がいます。

それが本当なのか? それを読んで納得できれば死ぬのが怖くなくなるのか?

書いている本人が余命1ヶ月と言われたら取り乱さずに受け入れることができるのか?

私には解りませんが、夏の夜長の暇つぶしに読んで見てもいいかもしれません。

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心房細動

我輩の心臓に巣食っていた病魔=不整脈の正体がようやく判明しました。

過去に数度24時間心電図(ホルター心電図)を取ったにも関わらず治療の必要の無い上室性の期外収縮以外の所見が見られませんでした。

何度も医者に通い、その度に時間をかけ、不自由な思いをしながらも満足のいく結果を得られない・・・・このまま核心に触れる前に死んでは死んでも死に切れません。

そこで大枚をはたいて自分で好きなときに心電図を記録できる装置を購入し、死ぬかと思った夜にビビリながら恐る恐る測定したのが下図の心電図です。

20060617_ijyou_c01

この心電図をみていた主治医の阿部先生が、「ああっ そういうことか!」 とおっしゃられたので、「しっ死刑宣告かっ!?」 とビクビクしていると・・・・

先生 : 「長島監督の病気を憶えてますか?」

私    :  「心房細動が原因の脳梗塞ですよね」

先生 : 「そう! その心房細動ですね~・・・R-Rの間隔が乱れているでしょう。 ホルターでは普通の上室性の期外収縮っぽく出ていてわかりませんでした。 自覚症状が出ている時に心電図を取っていただいたのでわかりましたね・・・高いお金を出して機器を購入したのもムダではありませんでしたね」

私    :  「もしかして、やばいんじゃないですか?」

先生 : まんたろうさんの脈の乱れの多くは、心房細動になったり、なりそうになったりしていることにより起こっていることが多いようですね~・・・・非持続性の心房細動で死ぬことはありませんが、ほっとくと持続性になったり、元に戻らなくなったりしますので、キチッとした治療が必要です。 長島さんのように脳梗塞を起こすリスクも高いですし。

私    :  「具体的には?」

先生 : 「薬物療法で、心房細動を抑える方法と、カテーテル・アブレーションにより心房細動を起こさなくする方法の二通りが選択できますが、まずは薬物によって心房細動を抑えましょう・・・念の為、血液をサラサラにする薬も併用します。  ただし、薬によるデメリットもいろいろありますので、2週間服用後血液検査をして副作用などを確認します。」

私    :  「どんな副作用が考えられるのですが?」

先生 : 「個人差がありますので症状をハッキリとは言えませんが、内臓にダメージを与える場合もありますので、服用後の体調の変化を教えて欲しいですね・・・・まんたろうさんは、ご自分で調べるスキルをお持ちなので、インターネットでお調べになると詳しく載っていますよ・・・また、心房細動を起こす引き金となりうる行動は、なるべく控えるようにして下さい・・・・これもネットで詳しく解説している記事があると思うのでお調べになって下さい。」

私    :  「では、2週間後、よろしくお願いします?」

ゲロゲロ!・・・一生薬を飲み続けることになるのかぁ~~~!・・・本物のびょっ病人だぁ~~~~!  沈んでいても仕方が無いので、ここで一句。

しんぼう(心房)のしんぼう(辛抱)たりず心房細動。

★不整脈について詳しく知りたい方は、これがお勧め。

http://nifty.bk1.co.jp/product/2198471?PartnerID=nifcc446362860226c10

★心房細動について詳しく知りたい方。

http://www.m-junkanki.com/heart_diseases/atrial_fibril.html#afQ1

薬の検索は----------------------

http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html

処方されたお薬一覧----------------

★リスモダンR錠 150mg。

★アーチスト錠 10mg (0.13錠分の粉薬として処方)。

★バイアスピリン錠 100mg。

★マーズレンS粒状。

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死ぬかと思った夜

深夜トイレで所用を済ませ、さぁ寝るぞ! と思った瞬間! 恐怖の大王が襲ってきました (恐怖の大王=不整脈)。

この夜中に目覚めて起きる不整脈は、起きてる時間に起こるものとは一味違って非常に厄介です。

通常私がよく感じる不整脈は、脈は乱れるのですが基本となるリズムが存在します。

下図は、R-Rグラフと呼ばれるもので、心室の収縮の間隔をあらわしたものです。

≪パターン1≫

正常な場合 (不整脈なし)

Rr_graph_seijyou01

心拍数・R-Rの間隔ともバラツキが少なく安定しています。

≪パターン2≫

不整脈はあるが基本となるリズムは維持している場合

Rr_graph_yayaijyou01

時々大きくバラつく時がありますが、大半は正常範囲内にまとまっています。 この場合、不快感は覚えますが息苦しさは少なく日常生活に支障はありません。

≪パターン3≫

心拍数の基本となるリズムが消失している場合

Rr_graph_ijyou01

深夜の寝起きに襲ってくる不整脈のパターンで、基本となるリズムが消失し、てんでバラバラになります。

こうなると非常に不快で収まるまで眠れません。

また階段の昇り降りなどの日常生活上の動作などでも息苦しさを感じる為、日常生活にも支障が出ます。

≪パターン4≫

俺死ぬのか?と思う場合

Rr_graph_tyhoijyou01

20060617_ijyou_d01

急に心拍数が150~180くらいになります。  心拍数180という事は、1秒間に3回ですぞ!3回!。

これは全力で走るなどの、かなり激しい運動をしないと到達しないレベルの心拍数ではないですか? (安静にしてるのに)

しかも速くなったり遅くなったりリズムも変わるので、もはや黙っていても息苦しく、マジで救急車を呼ぼうかな?と真剣に考えます。

1分以内に収まる事が多いのでガマンできるっちゃ~できますが、長時間続いたら失神するんじゃないかと思うくらい本当に苦しいんです。

人生の中で唯一死ぬかもしれん! と思う強烈なひとときです!

ちなみに今回の頻脈 (脈の速くなる不整脈)は、信号の発信元が狂ってしまった為に発生していますが、刺激伝導自体に異常は無いので心臓の動きには問題がないと思われます (心電図から)。

ヤバイのは刺激伝導系の途中で異常が起きて心臓の動きが常と異なる場合で、シンドラーのエレベータのように暴走(=死)の危険性があることです。 (ヤバイのは代表的な心電図のパターンがあるそうです)

動悸がして息苦しい時があるとか、急にドキンとすることがあるとか、胸に違和感があるとか、のどが詰まるような感じがする時があるというような方は、一度お医者様に診てもらいましょう。

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出たっ! 不整脈

【不整脈、またまた現る】

しばらく鳴りを潜めていた期外収縮が連発で襲ってきました。

*図1 <異常な心電図>

3danmyaku_sindenzu01

*図2 <正常な心電図>

Seijyou_sindenzu01

上の心電図は、どちらも約4秒間心電図を取ったもので、図2はトントントンとリズムが一定ですが、図1はトトン・・・トトン・・・トトンとリズムが乱れていることがわかります。

さらに詳しく見てみると・・・・

*図3 <正常な心電図>

Shindenzu_seijyo_01_01

*図4 <異常な心電図>

Shindenzu_kigaisyusyuku_0303

心拍が一定でない事を時間軸で表現してます。

Shindenzu_kigaisyusyuku_04

白の波形は、本来心拍が現れるべきところです。

Shindenzu_kigaisyusyuku_0301

緑(異常)と白(正常)の比較。

Shindenzu_kigaisyusyuku_0302

白の波形は心拍が本来表れるべき位置を現していますが、実際の心拍は白の波形の少し手前に現れています (正常な周に起こる収縮ということで期外収縮というそうです

病院に行って、24時間心電図をつけてもらい監視しましたが、その24時間の間に症状が出ることはあまり無く、また、どういう訳か、この機械を付けると症状が現れなくなってしまいます。

そこで自分で心電図を測る機器を購入し測定したいと考えましたが、価格が6万円近くするので購入するのは勇気がいります。

専門医(私の主治医)に相談しましたが、非常に有効ですとのアドバイスを受け購入を決断しました。

<TOSHIBA製 ハートペット SCS-H20>

Scsh20rk 詳細は下記を参照

★パソコンに心電図を取り込んで利用できます。

※文中の心電図は、自分の心電図を取り込み使用

http://www.sonyshop.ymge.com/new_product/scs-h10_scs-h20.html

<心臓の刺激伝導のしくみ>

心臓がどのようにして動いているのか?  心臓の刺激伝導系の詳細については下記を参照

http://www.cardiac.jp/view.php?lang=ja&target=conduction_system.xml

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