減量

2008年5月10日 (土)

雄国沼ヒルクライム偵察

久々の自転車ネタ。

雄国沼は自宅の裏山的感覚(普通の人はそうは思わないらしいが)の
金沢峠を上りきった所にあります。
峠道の最大高度は1162m、距離は15kmほどです。

自宅は高度175mなので、だいたい1000mは上らなければなりません。
いわゆる上り口から峠の頂上までの平均斜度は限りなく10%に近いんです

CS400の斜度表示もほとんど10%以上、ヒドイ坂だと17%なんて時もあります。
(あくまでも目安ですが)

今日は寒いので上るつもりはなかったのですが
それでも偵察がてらに行ける所まで偵察してみる事にしました。

20080510_oguni_tryal01_graff

軽装で飲み物もボトル一本分、補給用食料も無しという状態で
心拍数を150程度に抑えてエッチラオッチラ上ります。

高度950m地点まで上ったところで、残り高度は200mほどなのですが
その先は見上げるほどの斜面に九十九折の道路が見えます

脚に乳酸が溜まってきたので、本日は無理をせずここで断念。

下り始めたら、ランニングで上ってきた人に鉢合わせ・・・・
『こんなところまで走って上ってきたの??マジかよ!』
と思いつつ挨拶を交わしました。

むこうも 『えっ?自転車でこんなところまで』 ていうような驚いた顔をしていました。
走って上る方が絶対にツライですよね~。
帰りも走って下る訳だし、身体にかかる負担は比べ物になりません・・・
(自転車なら膝は痛めないし、下りはピューと下れるもん)

時々山菜採りの車が上ってきますが
自転車や人が居るとは思ってないようで結構飛ばしてきます。
キツイ坂をウォンウォン吹かして上ってくるのでこっちは気づきます。
見通しの良い広いところでやり過ごしましょう。
轢かれて崖下に・・・・なんて事になったら目も当てられませんから・・・・。

下りは特に注意する必要があります。
何せ平均斜度10%の坂ですので、黙っていてもビュンビュンスピードが出ます。
常時ブレーキをかけつつですので、出発前にブレーキはチェックしておきましょうね。

道路状態が良くない所も時々見受けます。ロード用タイヤの方は注意が必要です。

暖かくて天気の良い景色がよく見える日に再チャレンジです。
今度はカメラも持って雄国沼も散策しながら。

でも、これから観光トップシーズンなので車がジャンジャン来ます。
道が狭く事故る危険性が高いので、トップシーズンは避けた方が無難です。

20080510_oguni_tryal01


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2007年12月31日 (月)

雪かきの消費カロリー

今日は大晦日。

降ってくれましたね~大雪が!。

雪かきの運動強度と減量の効果の程を、CS400で計ってみました。

20071231_yukikaki_graff

一部心拍数が高い部分は、胸を大きく動かしたりした為の誤表示のようです。

平均心拍数は130弱と、減量には最適の有酸素運動ですね。

20071231_yukikaki

雪かき時間      3時間40分
歩いた歩数は     15000歩
消費カロリーは    2000kcal程度でした

雪が降るのは減量には大変有難く、正月らしくなるのはいいとしても
その他はデメリットが多すぎます。
あとはカンベンして欲しいところですが、しばらくは雪が続くとか・・・・。

今日の雪かき量は
温泉宿の大浴槽一杯分くらいは運んだよ~!(スノーダンプで150回分)

ただ捨てるだけではシャクにさわるので、巨大雪だるまを作りました。

20071231syouta_yukidaruma 巨大雪だるまの図

息子の身長は175cmなので180cmの長身雪だるま。
頭の製作は長男坊が担当。
頭を巨大にしたところまでは良かったのですが胴体に乗せるのは3人がかり。
このくらいの遊び心がないとやってられませんね。

もっと大雪の降った地方の皆様は、それどころじゃないですが・・・!。

本日の会津地方の積雪は50cm。
明日はどのくらい積もっているのやら!


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2007年11月 2日 (金)

レークラインと中津川渓谷

裏磐梯周辺には、いくつかの山岳有料道路があってレークラインはそのうちの一つ。
絵になる風景が望めるところは多くはありませんが、距離が遠いながらも磐梯山の
噴火口が望める良景もあります。
しかし何と言っても最大の見所は中津川渓谷ではないでしょうか?。 

Nakatugawa_keikoku04 渓谷には駐車場から遊歩道を通って下りて行ける。

レークラインには裏磐梯側と土湯峠側から行けますが
帰りが楽なほうがイイので土湯峠側から行く事にします。

猪苗代から国道115号線を土湯峠に向かって行くと
先輩の秘密基地のチーズナッツパークが。
モトクロスバイクのエンデューロのレース場で
レース以外のイベントも行われたこともあるようです。

Chees_nuts_park チーズナッツパーク入り口

その先には沼尻スキー場への分岐があり
そこからいよいよ心臓破りの急坂が始まります。

ゼイゼイいいながら上り続けると、有名な農産物直売所群が右手に現われます。

平日にも関わらず大勢の人が訪れていました。ダイコンだのキノコを買いにさ・・・
ここはチャリダーにとっては要注意の場所で
よそ見による追突や・急な飛び出しによる衝突などの事故多発地点として有名です。

Tuchiyu_chokubaijyo この先は事故多発地帯として悪名高い?

Tuchiyu_chokubaijyo_ura 直売所群の裏には渓流が流れている

車の動きに注意しながら少し上ると、いよいよレークラインへの分岐地点。

Rakeline_iriguchi この先はハードでした

以前、車で通った時は、それほどキツイ坂があるような感じはしなかったのですが
それは記憶違い。
筆者を追い越した車が急坂を上って行くのが見えます。
ゲゲッ!きつそう!・・・しかも目的の中津川渓谷までは13km
何とか辿り着ければウチには帰れそうな裏磐梯までは20km。

最大で標高1000mの峠越えが待っている。
1回上るだけならいいけど、上って下ってまた上ってだもんな~・・・

20071030_rakeline_graff 本日の走行データ

土湯峠の入り口から続く急勾配の連続に参りつつ
ふと前を見ると安達太良山の沼の平の噴火口が見えました。

平日なのに他県ナンバーの乗用車や観光バスがひっきりなしに脇を通ります。
道が狭めなのと、紅葉の時期でよそ見ドライバーが居そうで怖いです。
バックミラーから目が離せません。

Numadaira_2 安達太良山の沼の平

やっとの事で急勾配を上りきると今度は下りです。
上ったままの方がいいのに、苦労して得た位置エネルギー放出!。
それを2度繰り返し、3度目の上り坂でようやく中津川渓谷まで500mの看板
一気の上ろうとした途端、急に脈が乱れます。

「やべぇ~こりゃ~頻脈だ」 案の定、負荷をかけなくても心拍は170をオーバー。
息苦しさとめまいをおして何とか歩いて渓谷に辿り着くも、脈の状態が回復せず
渓谷に下りる遊歩道を散策する事が出来ませんでした。
結構キレイなんです・・・この渓谷は。

しばらく休んでも治らなかったのですが、いつまでもこうしている訳にも行かないので
だましだまし走ることにしました。

負荷をコントロールしても脈が追従しないので泣きそうになります。
「ここで倒れたら」と考えると、余計脈が乱れるので考えないようにしたいのですが
心拍数が見えるのでどうしても意識してしまいます。

頻脈で心拍数が早くなると血圧が下がるのか「倒れるんじゃないか」と思うほどの
息苦しさとめまいに襲われるのです。

Nakatugawa_keikoku03 渓谷には下りれなかったので橋の上からパチリ

Nakatugawa_keikoku02 紅葉は今が最高

中津川渓谷を抜けると裏磐梯側の最高点までは
ひたすら急坂を上り続けなければなりません。

脈が安定しないので、歩きながら慎重に心拍数をコントロールしますが
10%の勾配だと4km/hで歩くのもキツイ。
距離は短いので自転車に乗れればサクッと上れるのに・・・。

Onogawako_bandaisan 最高点から見た磐梯山(右上)

やっと本日の最高点に到達。 ここまで何度めげそうな急勾配を上ってきた事か・・・
感慨に浸る

ここからは下りが主体なので、心拍数に気をつけながら下ります。
きついカーブのところでは、少し遅い車だと自転車の方が早いんです。
「オラオラ~」と車を煽りながら気持ちよく下ります。
ちなみに裏磐梯側からレークラインに入ると、中津川渓谷までは7kmほど。
1000m(実質の上りは250m程)の山を一気越えすれば中津川渓谷に行けます。

Rakeline_ryousyusyo 料金は90円也

裏磐梯から猪苗代へはひたすら下る。 下ってみると結構長いなぁ~・・・
前回、磐梯山1周でここを上ったのだが、こんなに長かったのか?と驚きです。

Bandaisan02 本日のがんばりのご褒美っすか?

家まで残り20kmを切ったところで、秋空に映える磐梯山を右手に望む。
こんな日に登ったら、さぞかし気持ちがいいだろうなぁ~・・・
と思いつつシャッターを切る。

もう脚がクタクタで脈の調子もイマイチだったけど
この達成感がたまらないんだよなぁ~。

本日の走行距離 : 95.8km
上った高度 : 1100m
平均速度 : 15.9km/h
走行時間 : 6時間1分3秒
消費カロリー : 4333kcal
尻痛度 : ★★☆☆☆
ヘロヘロ度 : ★★★★☆


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2007年10月27日 (土)

磐梯山登山

10/23 今年最後の登山は磐梯山に登ることにしました。

前回はゴールドラインの八方台から登ったので、今回はリゾートスキー場の
ゲレンデ脇を登る翁島ルートを選択。
このコースは二十歳頃にかみさんが2回ほど登っており
「ちょっとキツイけど見晴しのイイ好きなコース」との事で登る事にしました。
確かに八方台ルートは大半が林の中で
見晴らしが良くなるのはかなり上に登ってから。
見晴らしの程度が気にはなりましたが今回はこのコースを登る事に・・・。

高所恐怖症の筆者が気になったのは見晴しの程度です。
「高所恐怖症でも大丈夫なんだべな?」と念を押して確認しましたが
「そんなにスゴイところはなかったよ」との。
20年前のあいまいな記憶を信用してしまったワタシが悪い。
後にこれがとんでもないことになるとも知らずに。

前日は穏やかで素晴らしい秋晴れでしたが、夜半に寒気が通過したことにより雨が
しかもその後は冬型の気圧配置になったようで朝から風が強い最悪のコンディション。(翌日も穏やかな素晴らしい秋晴れ・・・なんてツイてない)

次第に天候は回復するという予報を信じて、とりあえず行ってみる事に。

20071023 天気は良さそうに見えますが、実は・・・

リゾートスキー場のレストハウスの少し上の方に駐車スペースが有り
翁島ルートはそこから登ることができます。

ルートの入り口には登山者カードの記入所があるので、
万が一に備えてキチンと記入して登ります。
(間違っても迷うようなコースではありませんが・・・)

20071023_2 さっきまで青空だったのに・・雲の動きが早い山腹

スキー場のゲレンデ脇をドンドン登ると中腹までは林の中
景色を楽しむことは出来ません。
景色を楽しみながら登りたいのであればゲレンデを登りましょう。
ゲレンデの最も上まで登ったら右に行けば登山道に合流できます。

リゾートスキー場のゴンドラは、この時期観光客向けに運転していてスキー場の
テッペンまで一気に上ることも出来ますが、そこからさらに上に行かないと見晴しは
良くなりません。
このコースは最も短距離で頂上を目指すコースなので
この辺りでも全体的に傾斜はキツイですぅ~。
ワタシの心拍数は160台で張り付きです。

2007102302 ここがスキー場の頂点

ゴンドラとの合流点から100mくらい上ると「初心者よけ?」
と思われる関所が現われます。

高さは3mくらいでしょうか?、大岩があって、そこにロープが何本か垂れていて
それを頼りに垂直に登ることになります。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、マジ?と一瞬怯むほどです。
(あっ!ボクだけ?)
ハイキング気分の方お断りで、わざとこういう風にしてあるのかも?。

20071023_bandai_tozan_graff 本日の登山データ

そこを過ぎて、しばらく続く身長より高い笹薮を掻き分けて登ると、
だんだん見晴らしが良くなり眼下にスキー場や猪苗代湖が一望できるようになりますが、ここから望む下界は楽しめる余裕があってグッド!。

2007102303 第二の難関!大岩の固まり越え

下からは、この大岩の固まりが頂上に見えるのですが、さらに登っていくと
まだまだ先は長いと言う事に気づきます。
下りてから改めて確認すると、この大岩の辺りは7合目くらいでしょうか?

2007102304 大岩の手前で眼下をパチリ

この辺から望む眼下の景色はまだ可愛いもの。
ですがリゾートスキー場のゲレンデがあんなに下に・・・
紅葉は来週辺りが盛りでしょうか?

20071023 本日登ったところ

大岩の辺りはハシゴを登る感じとでも申しましょうか?
手足を使って這って登るようなところもあります。

大岩の先は、ものスゴイ強風で飛ばされそうで、もはや登山を続行できるような
状態ではありませ~ん!(当然写真を撮っているどころではありません)
ちなみに最も勾配がキツイところから眼下を望んだ感想は
「お城の城壁の上から真下を見下ろしたような感じ?」・・・
えぐれて見えるなんて・・・
足がすくんで動けません・・・ん~写真じゃ~表現できない

20071023_3 大げさで無く、手で身体を支えると足が浮く

この急勾配を見よ! この頂より上が見えないが、頂上はこの小山の先の先。
この辺りの絶景は、もはや高所恐怖症には直視できないほど厳しい
今回は悪天候の為、9合目で登頂を断念しましたが来年は必ず登ってみせる。
その前に高所恐怖症の克服が課題です。


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2007年10月19日 (金)

雄国沼ヒルクライムに向けて

浄土平に行った近所のスーパー主婦曰く
距離は短いが最もきつかったのは「雄国沼」だったそうです。
その話を聞いたメタボライダーも密かに雄国沼にも行ってやろうと考えたのですが
いきなり雄国沼は無理なので、入り口の萩平駐車場まで試し乗りをしたのが
今年の8月23日のことです。

この時は、サイクリングを始めて2ヶ月弱だったので体力がまだまだ足りず
平均勾配9.4%の坂の前に敢え無く撃沈し
自転車を降りて上るという屈辱を味わいました。
体力不足を痛感しただけで、それほど大げさなもんでも無いですが・・・

あれから2ヶ月近くが経過し、1日に100km・高低差800m弱を走れるように
少しずつではありますが、同じ道をより速く、より低い心拍数で走れるようにも
なってきたので、再び萩平駐車場への激坂登坂にチャレンジ(いやリベンジか)。

20071017_hagidaira_19km_graff 萩平駐車場登坂データ

20071017hagidaira 萩平駐車場から望む喜多方

不整脈が出ると一気にモチベーションが下がるので
心拍数は160未満をキープするように注意して上ります。

前半の駒形から村中までのウォーミングアップ用の坂をいつものペースで上りますが
心拍数は前回より10くらい低い状態が維持できます。
「むむむ! 4ヶ月のトレーニングの成果か?」・・・これはイケそうな予感。
その道路の頂上に何とかソバ屋の看板があり、そこを右折して萩平駐車場まで
 いよいよ平均勾配9.4%
 最大勾配14%(CS400の表示上)

の坂の連続登坂に挑みます。

MTBルック車のファイナルローは
ケイデンス60rpmで回して
7.2km/hで走れる計算になるので、これを基準に上ります。
勾配8%までは7.2km/hで上れますが
10%になると5km/h台
12%以上では4km/h台
にまで落とさないと心拍数を160未満に保てません

この14%は前回自転車を押して
4km/h歩いても心拍数が150以上まで上がった難所です。

歩行と同じ程度のスピードですが
自転車を降りずに心拍数を155程度に維持して上れる・・・イエイ

さらにオーバーペースで心拍数が160をオーバーしそうになっても
速度を調整することによって心拍数も調整出来るようになりました。

8月時点では心拍数が160を越えっぱなしだったので
「上がっちゃったかな?」心肺能力。
ただしケイデンスは40rpmくらいまで低下。
もはや「エッチラオッチラ」状態で、ギシィ~ギシィ~てな感じでペダルを漕いでます
ダンシングで行ければまだマシなのだが・・・

まあ、それでも自分自身の進歩に嬉し涙オイ~オイ~・・エグッッエグッ

本日上ったのは上り始めから萩平駐車場までの6kmの道のり。
平均勾配9.4%の区間はわずか(?)2kmです。
駐車場から金沢峠までは残り8kmで高度差700mを上らなければなりません。
計算すると平均勾配は8.8%もあります。
平均5km/hで上ったとして
あと1時間30分くらいは許容最大能力を発揮し続けなければなりませんねぇ~。
心肺は大丈夫にしても脚が持つか心配です。
冬期間能力が低下しないようにランニングや水泳などで体力維持・・・
いや向上に努めたいです。

予報によると今冬は厳冬・大雪との事で自転車には乗れないかも?
来年は高性能(?)な新車もくる事だし、春には行けるかな1000mの上り。

ここくらい行けなくちゃ、浄土平なんてムリムリですから「やるっきゃない」。


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2007年10月13日 (土)

磐梯山一周

紅葉にはまだチト早い裏磐梯を散策がてら、磐梯山の一周ライドにチャレンジ。
今回は高低差768m・距離75km弱のコースを計画。 
これは最終目標の「浄土平」往復に必要な高低差1500m・距離120kmの
おおよそ半分の高低差と距離。
これをMTBルック車でどんな感じで走れるかで
浄土平に行けそうかどうかを計ろうと言うものです。

前日に愛車のメンテンスを済ませ準備は万端。
朝は6℃と冷え込み、ものすごく寒かったのですが、ラッキーな事にモヤが
出なかったので、朝からお天道様がサンサンと照りつけるナイスなコンディション。
寒さ対策バッチリでしたが前半の上りで汗だくに・・・
少々寒くても「上りは軽装で」が基本ですね。
状況に応じてマメに「着る・脱ぐ」を心がけ、不用意に汗だくになったり
寒さをガマンしないようにして風邪を召さないように注意します。

磐梯町を越え猪苗代に入ったところでしばらくは平坦な道が続きます。
何かやけにペダルが軽く、気が付くと35km/hで巡航していました。
しかもそのスピードで走っていても風を感じない・・・
追い風の中を走るのってチョー気持ちいいですね~

ロードでかっ飛ばせるようになったら風を切って
このくらいのスピードで走れるのでしょうか?

揚げ饅頭が美味くて有名な「せんべや」を横目に快調なライドが続きます。

Bandaisan_issyuu02 猪苗代で磐梯山をバックに

裏磐梯には久しく行ってないので
ここからどんだけ上りがあるのかよく憶えてません。
いざ上ってみると結構長い・・・勾配は平均すると4%位?。
以前、登坂能力を意識した時よりは、1段重いギアで同じ勾配を上れるように
なったのは朗報、連続10%は限界ギリギリといったところ。

そのうちキツイ上り坂で片側通行の工事。
おいマジかよ!・・・信号が青になったので「どりゃ~」と心拍を170まで上げる
心臓がパンクしそうだ

必死の形相で漕ぎまくるが車のスピードで上れる訳がありません。
当然信号のタイミングは自転車に合わせてあるわけも無く
哀れ途中で信号が変わり対向車がバンバン来るので途中退避行動を取るハメに。 

延々と続く上り坂の途中で止まったり急いだり・・・
あのさ~!一定のペースを乱されるとものすごく疲れるのだよ
工事関係者諸君!
向こうは向こうで「チャリで来んなよ・・・こんなトコに」・・・とお互い心の中で罵り合う?
リズムが戻るまで、チョットつらいっす。

Gosiki_numa 五色沼でパチリ

ようやく毘沙門沼に辿り着いたので
早速休憩兼、糖分補給を兼ねてソフトクリームを頬張ります。
甘くて冷たいアイスクリーム系はライディングの友。

えっ?減量に悪い?・・・まあチョットくらいは・・・
その後も脚の乳酸を散らす為にブラブラしていると
ビンコーラの販売機が・・・「おっ懐かしい」ついでに一本飲み干す糖分摂り過ぎ

紅葉にはまだ早いですね~、見頃は来週以降でしょうか?
それにしてもジジババが多数出没しています。
年金が貰えるゆとり世代・・・我々の老後はゆとりがあるのだろうか?・・・
と考えながら先を急ぎます。

Hibarako01 桧原湖湖畔で

五色沼から桧原湖までは上りもキツク無いのでアッサリ到着。
ここは特に見るべきところも無いので証拠写真のみパチリ。
遊覧船やモーターボートに乗ったり、五色沼遊歩道を散策したり
バス釣りでもするのなら別ですが・・・。

やけにイチャつくカップル・・・「なぜ?俺は1人寂しく自転車でこんなところに・・・」
と考えながらサッサと次の目的地に出発する。

Hibarako02 桧原湖畔で上の写真とは反対岸よ

国道459号線をひたすら上ると途中ゴールドラインの入り口手前で
ややキツイ坂があるのですが、この坂、先が見えるのでゲンナリします。
この先に本日の最高点があるのですが、そこまで上りがまだまだ続くヤレヤレ
その後はカッ飛ばせる下りが続きますが・・・先にも上りがあるのに折角の貯金
(位置エネルギー)を使うので損した気分ですぅ~。

Bandaisan 磐梯山の火口を望む

かつて2500mはあったという山体がぶっ飛んだ痕。
本来その破壊された山肌は大変美しいのですが
この季節のお天道様は高度が低いので磐梯山の火口は逆光になってしまいます。

いい画が「見たい撮りたい」なら太陽が高い初夏に来るべし。
再来週にはあの頂に立つ予定です。
この場所から道の駅裏磐梯はもう少し。

Mitinoeki_urabandai 道の駅裏磐梯

本日の最終チェックポイントのはずでしたが
今日は100km行けそうなので寄らずに通過。

この先は少し上った後「うれしいうれしい下りの連続」
時々勾配9%の看板があります。

向かい風でなければさらに快適に下れたのですが
強めのアゲンストはゆる~くブレーキをかけられているような感覚・・・。

20071010_bandaisai_100km_graff 本日の走行データ

92km地点で知り合いの女性とバニラアイスを頬張りながら歓談エッまたアイス。

飯を食うとその後の調子がよろしくないので
ライディング中はもっぱらアイスや羊羹を頬張ったり水分補給をするだけなのです。
この時不覚にもCS400の停止スイッチを押してしまったらしく
100km走ったのに証拠が消えました・・・シクシク

本日の走行距離 100.4km
走行時間 5:35:47
消費カロリー 3039kcal
平均時速 17.9km

やったー100kmを達成!自分のガンバリを褒めてあげたい

次はゴールドラインの制覇を目論みます。
今回のコースは傾斜の緩い側から上ったので
アルツ磐梯スキー場やリゾートスキー場への上りで
キツイ傾斜に慣れる練習が必要です。


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2007年10月 9日 (火)

浄土平へ行こう

筆者は会津盆地に住んでいることがとてもいやでした。
トップシーズンには観光客が溢れ帰り、幹線道路は軒並み渋滞。
観光客頼みの街や行政は住民よりも、お金を落としてくれる観光客優先。
秋は晴天時でも盆地内だけ霧に覆われ
お天道様の有り難味を感じるのはお昼頃から。
冬は真昼でも凍結しっぱなしの道路、夏は猛暑・冬は大雪
ただ生活するだけで温暖地の何倍もコストがかかります。

観光地や盆地には住むべきではないとつくづく思う今日この頃。
いずれはここから出るつもりですが自然を満喫するにはいい所です。 
自然の景勝地は数多く、自宅から車で30分も行けばスキーが楽しめます。
登山に適した美しい山も、車で1時間程度で行けるところに数多く存在します。

自転車でも1日120km・高度差1500mくらい走れれば
近隣の景勝地と言われるところには、ほぼドコにでも行けます。

昔の筆者ではとても考えられないことですが、その気になれば裏磐梯の紅葉だって
渋滞知らずの自転車で楽しむことができるのです。

メタボライダーの最終到達目標である浄土平は
磐梯吾妻スカイラインの中ほどにあります。
猪苗代側から上っていけば磐梯山を左手に望み
さらに上っていけば安達太良山を横目にヒルクライムが続く
チャリダーにとっては格好のトレーニング道路らしいです。

傾斜的にはそれほどでもないらしく、ウンザリするほど遠いのですが(塩川出発で)
雄国沼に上るよりはずっと楽だとの事・・・そういうものでも無いような

先日、ライディングの下見も兼ねて車で浄土平に行き
ついでに一切経山に登ってきたのですが
一台のローディーがシャカシャカと上ってきて高そうな愛車の脇でコーヒーで一服後
再びシャカシャカと下っていきましたかっこ良過ぎる

近所の夫婦ライダーも「先日行ってきましたぁ~」とか~るいノリで言ってる

往復120km、高低差1500m・・・ど素人には大変な道のりを往復しといて
「そのノリは無いだろう!」・・・
車でも「まだかよ~」的な発言が飛び出すくらいホントに長~~~い
上りなんですけど~~・・・。

その夫妻、裏磐梯スカイバレーヒルクライムで、だんなは??部門で1ケタ
奥さんは女子MTB部門優勝というツワモノカップルなのです。
その二人をもってしても休憩込みで5時間近くかかるというのだからヤレヤレです。

浄土平駐車場の真正面には吾妻小富士があります。
ここには簡単に登れるのですが、吾妻小富士の頂上は上り口の反対側にあります。
標高1707mのその頂を目指したのですが
極度の高所恐怖症の筆者にはハードル高すぎ!です。
火口跡の周囲をグルッと周回して反対側に行かねばならないのですが
道幅は広いところでも数メートルしかありません。

今まで落ちて死んだ人がいるとは聞いた事がありませんが
柵が無いなんてなんて無策(柵)な!。

高所恐怖症じゃない人には分からないのでしょうが
その距離感がつかめない大パノラマに「めっめまいが」・・・膝が笑い
腰が抜けた哀れなメタボ中年は登頂を断念してしまいました。

2007100301_2 余裕?実は「腰が抜けてるの図」

2007100302_2 ここから見る分には大した事は無いぜ!

【一切経山】

2007100302_4 これからあの頂よりもっと上まで登る

20071003_issaikyo_tozan_graff

駐車場から高度にして400mほど登れば一切経山の山頂に着きます。
山頂までは山小屋を経由しないコースなら急坂の連続ですが
メタボ中年でも1時間ほどで到着します。
観光のジジババ軍団でも1時間30分くらいで登って来たようです。

2007100301_3 間もなく頂上できつい登りはもう無い

2007100301_4 山頂です

CS400の高度表示は1931m、標高1949mなので誤差は18mでいい感じ。
気温は16℃で日光があれば暖かく雲に覆われれば肌寒いです。

2007100302_5 数分後の山頂はあっという間に雲だらけ

頂上付近から望む五色沼・・・どこにでもある名前。
私には「一色沼」にしか見えませんが・・・このコバルトブルーは美しい。

2007100301_5 この先は 「怖くていけないよ~」

もとは火口の痕に水が溜まったのでしょうが
水の色からシアンが多そうだなと思案してしまう・・・
この辺は火口だらけだったということなのでしょうか?

Photo 駐車場の近くにある火口はまだ硫黄臭い

Photo_2 吾妻小富士の火口

活動が活発な時代には、まさに地獄のような場所だったに違いないのでしょうが
今では植物も生えている吾妻小富士の火口。

Photo_3 新しめの噴火口となればこの通り

安達太良山の沼の平、もっとも新しい火口痕となればこの通りの地獄絵図。
最近まで残暑でしたが、ようやく秋が訪れ、間もなく紅葉も見頃なので
一大パノラマを堪能してみてはいかがザンショ?


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2007年9月21日 (金)

安達太良山登山

今週は安達太良山に登る為にサイクリングをお休みしました。
万が一、登山中に脚がイッちゃったら大変な事になるので大事を取っての事です。
先年磐梯山に登った時、上りでは呼吸器系がオーバーロード
下りでは脚がガタガタになってしまいました。

最近は自転車で鍛えているので、多分大丈夫だとは思ったのですが
体重が重い人が登山をするというのは想像以上に大変な事なのです。

【CS400のセッティング】
CS400は気圧から高度を算出しています。
気圧は変動が激しいので、一度セットしても毎日変わってしまいます。
自転車はほとんど自宅から出発するので、自分の家の高度でキャリブレートを行い
オートキャリブレートをオンにすると、エクササイズをスタートした時点で
必ず自分の家の高度からスタートするようになります。

今回は自宅がデータを取得する為の出発地点ではないので
オートキャリブレートはオフにして
出発時にキャリブレートを行い基準高度にする事にします。

安達太良エクスプレス(ゴンドラ)の山頂駅の高度は1350mとの事。
CS400の高度表示は1305mなので誤差は45m程。
自宅でキャリブレートしてから2時間ほど経っているので
気圧が変わっているかも知れませんが、頂上でも50m程度の誤差でした。 

【安達太良登山】
山頂駅から頂上までは1時間20分程で到着。
ガイドでも1時間20分と書いてあるので
筆者の体力がようやく普通の人並みになったということです。

もっと心拍数を上げてスピードアップする事もできたのですが
自転車とは異なり、山上での体調不良は大勢に方に迷惑をかけることになるので
本能的に心拍数はセーブ気味。
まあ、登山時に心肺系のトレーニングする必要は無いと割り切り
登山と景色を楽しむことにします。(筋肉系は黙ってても鍛えられるし)

頂上からの眺めはまさに絶景ですが、今日は秋晴れではなく夏晴れだったので
空の透明度が低く霞がかったような感じで遠景は楽しめませんでした。
よって景色写真は撮りませんでした。(磐梯山も雲をかぶってたし・・・・)

Adatara_sanchoeki_woman 福島側はご覧の通り雲だらけ

20070920_adatara_tozan_graff_2

安達太良山の頂上には乳首がありますが
高度カーブにもキチンと乳首が出ています。
(一部スタートボタンを押し忘れて形が崩れてしまっています) 

Adatara_tikubiyama_woman02_2

写真はアングルが悪くてちょっとわかりづらいですが乳首山と言われる所以。

Adatara_tikubiyama_woman

この後、乳首にも登ったのですが高所恐怖症の筆者には・・・。

Adatara_santyo_futari 晴れて頂上に到着

後ろに見えるのが乳首の部分、このアングルだと乳首には見えません。

Adatara_yakusidake_woman022 乳首の上

これが本当の頂上・・・・こちら側は雲が少なくまさに絶景。
しかし筆者は高所恐怖症の為、景色を楽しむ余裕なし、
当然、お社にはお賽銭をあげて何かを祈願!。

Adatara_numanodaira_woman2

1900年の噴火口 「沼の平」。
まさに死の世界と言った様相で現在は立ち入り禁止。

この後
峰の辻 → くろがね小屋 → 馬車道 → 安達太良渓谷遊歩道
を通ってスキー場に到着。

馬車道はダラダラした下りで見るべきところも無く飽きるのですが
遊歩道まで行けば遊歩道はグッ!
最後にホテルの温泉に入って疲れを癒して帰宅と相成りました。

Dekakinoko480 途中見つけたデカきのこ

誰も取らないところを見ると毒キノコ?・・・なんだろうな~やっぱり。

【本日のデータ】
運動時間      :  4時間15分
消費カロリー  :  1881kcal


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2007年9月 7日 (金)

自転車でヤセル為に・・その弐

【走行距離を延ばす為に】
晴れて-5kgを達成した頃には、走行距離は200km近くになっているハズである。
心肺機能も筋力も筋持久力も「メタボどっぷり」時代よりは向上しているだろうね?。
そうなると、次は40km・60km・80kmと距離を延ばしていく事になると思うが?
エッ思わない?
今までのように考え無しで出かけていては、いつか痛い目を見ることになる。
ど素人が長距離を走破する為には何に注意すればいいのだろうか?

【筋肉を疲労させず、心肺に負担をかけよ】
膝がガクガク・モモはプルプル・・・・筋肉疲労の代表例だが、こうなると回復は無理。
影響は当日どころか数日にかけて続く場合もある。
一方呼吸器系はハアハアゼイゼイさせても負荷を弱めれば回復し
呼吸器系に疲労が蓄積されることは無い。
つまり、長時間運動を続けるには呼吸器系に負荷をかけ、筋肉系には過度な負担をかけないようにすることが大切なのだ。

具体例を挙げるとペダリング
その手の本を読んだのなら別だが、素人ライダーは重いギアでエッチラオッチラ力を込めてクランクを回す(ペダルを漕ぐ)、私も本を読むまでそうだったのだが、これだと50km程度で疲労が足に来る事が多かった。
乗り始めの頃の私は、フロントはアウター固定でリアの6段のみで平地を走行していた。 常用ギアは3-6(ギア比3.20)
漕げなくなれば3-5・3-4とシフトダウンしていくパターン、この頃の実力だとケイデンスは40~50rpm程度でママチャリに乗ってるくらいの感覚だろうか。
こういう乗り方だと出かける度に50kmを超えると足に力が入らなくなり、残りの距離はヘロヘロで何とか帰宅する事となる。
本を読んで勉強してからは、ペダリングを軽いギアで60~75rpmで回すように心がけ、同じ距離でも足への疲労の蓄積はかなり軽減されるようになった。

【CS400の走行データとギア比で見る己の実力】
自分の常用ギアとケイデンスで、自分の維持できるスピードが決まる。
これはすなわち心肺能力と筋力・筋持久力を間接的に見ることが出来る指標であると言える。
当然CS400があるものだとして話すが運動強度は心拍数に現われるので
 どのギアを
 何回回して
 どのような傾斜の路面を
 どれくらいの心拍数で
 どれくらいの時間で走ったか

を分析すれば、今の己の実力がわかる。

20070904_komagata_graff CS400で取得した走行データ

かなり鍛えてから同じコースを走ってデータを取れば
前回より進歩したかどうかも比較できる。

例えば前回より重いギアを同じ回転数で回し
より低い心拍数でより短い時間で走破できれば己の実力が進歩を遂げた証になる。

Aisya_2gou

愛車2号のギア比表、9月初めの時点での自分の主な使用ギアをまとめた物で
ケイデンスは60~75rpm程度であるハズ?。
CS400にケイデンスセンサーを付ければ完璧なのだが
ネット上で調べると評判がイマイチのようなので付けるかどうかを悩んでいる最中。

現状の実力では100m程度の高低差で40km程度のライドだと
常用ギア比は2.29~2.67が主で、平均時速は20km/hを超えるくらい
ケイデンスは60~75程度である。
もっとスピードを上げるには、常用ギアでケイデンスを上げるか
重いギアを今と同じケイデンスで回さなければならない。
このように今ある自転車を乗りこなして、自分の実力を知ることによって
知ろうとしなければ見えないものが見えてくるのだ。

【ベターな選択の為に】 
自分がどういう風に自転車に乗りたいのかが見え、自分の実力が分かり
自分が常用するギア比が分かれば、新車を購入する際にどのような自転車にするか
コンポーネントは何にするかというようなことも見えてくる。
(当然予算と言う大きな制限のもとでの話だが)
自分も何も知らないくせにいきなりロードバイクをと衝動買いに走りそうになった。
別に悪い事ではない、いきなりロードを買ってふさわしい乗り手になれば
いいだけの話なのだが、やはり何も知らない状態では自分に合ったバイクは
選べなかったような気がする。

例えば自分は登坂能力が低いので1.00よりも低いギア比が選択できる
バイクをと思っていた。当然そういうのはほとんど無いのでオーダーでと考えていた
体重が軽くなり実力も上がれば市販のギア比のバイクでも
十分上れるようになるハズで
そうなれば必要以上に軽いギアは無用の長物となっていたかも知れない。

もちろんキチンとしたプロショップであれば適切なアドバイスをくれ
今後変わるであろう要素も考慮して最適なバイクを選んでくれるとは思うが。
後々後悔しない為にも自転車は自分で選ぶべきだ。
(サイズはプロに決めてもらうにしても) 

【ライドプランを練る】
短距離ならば十分な準備が無くても根性で乗り切れるだろうし
一度走ったことがあるコースならば距離や高度差などのデータを取得出来ているので
問題は無いが、初めて走るコースで下調べもせずに中長距離を
いきなり走ろうとするのは無謀な挑戦だ。
まずは走行距離と高度差くらいは調べる必要がある。

Alpslab_sample ALPSLAB route

通常、地図ソフトなどのルート検索は自動車用なので、
自転車用の満足できるルートを設定できるようなものは皆無であったが
最近良いサービスができたようだ。
ALPSLAB routeでは自分の走りたい場所の地図へ飛び
走りたい道順をトレースするようにポチポチクリックしていくと
ルートが設定できるという優れもの。
道幅の狭い道路や川の土手などもトレースできるのでバッチグッチョリの拍手もの。
最終的にルートを登録すれば総距離や高度差も表示することができる。
ルート上のコンビニや自転車屋の場所などもマップ上にマークすれば
ルートプランは完成、印刷して持ち歩けばトラブルやアクシデントに対しても
臨機応変に対応することが可能。

【持って行くものは】
ど素人ライダーと言えどパンクくらいは自分で対処出来なければならない。
従ってパンク修理キットは必須(空気入れもね)。
それにアクエリアス、食料(バナナとかようかんなど)、お金は絶対必要。
意外に重要なのは野○ソ対策のティッシュ。
何でも現地調達できるとは限らないので持ち物は悩むところだが
あれもこれもだと荷物だらけになるので必要最低限に絞ろう。   

【天候を予測する】
ライドプランを練ったら、あとの心配事は当日の体調と天候くらいなもんか?。
体調は自己管理で何とかできるが天候だけはどうにもならない。
快適にライディングが出来ないような天候だったら勇気を持って延期するべきだ。
百戦錬磨のベテランならばともかく、経験不足の駆け出しではアクシデントなどに
対する対応力が劣るのは仕方が無い。
大事になって後悔するよりは、行けない悔しさを味わうほうがまだマシだ。
幸い出かけられそうな予報だったら
気温と湿度は当然として、風向と風力のチェックも忘れずに行おう。
地方単位の細かい予報で短い時間毎の風向と風速が出ているものならベター。
当たるも八卦、当たらぬも八卦の天気予報だが、雨が降るか振らないか
行き帰りの風向きと強さをくらいは把握しておけば心構えはできると言うものだ。

【風はバカにならない】
自転車に乗ると、坂の恐ろしさは身に染みるのだが、追い風以外の風も恐ろしい。
どちらも都合のいいほうに転ぶと最高の味方となるのだが・・・・。
以前、強い向かい風の中、自転車が進まずに絶望感に浸った苦い思い出がある。

風速の単位はm/sだが、いまいち感覚が掴めないので身近な単位に直せばいい。
 時速10km = 2.77m/s    風力2.5相当   ※風力はおおよそ
 時速20km = 5.55m/s    風力4相当
 時速30km = 8.33m/s    風力5相当
 時速40km = 11.11m/s   風力6相当

時速20kmで走行中、風力4程度の向かい風に見舞われると
時速40kmで走っている時と同じくらいの空気の抵抗を感じるという事。
私の実力では平地で時速40kmで走るのは短時間ならともかく
持続させるのは絶対に無理なので、漕いでも漕いでもスピードが上がらない状況下で
絶望感に打ちひしがれながら走ることになる。
何通りかのコースを考えておき、風向・風力に応じて帰りに追い風となるような
コースを選択した方がいい。

【自転車でヤセル為に・・その参へ向けて】
平地100km走破・猪苗代湖一周・最終目標の浄土平往復120km走破に向けて
トレーニングとデータ取得の日々続きとなる・・たぶん?。 

減量ライダーなので、体重の最終目標75kgもクリアしなければならない。
当然公開しているので目標は達成されるはずである。
(弱い己を奮い立たせて達成させる為に公開している訳だが)
愛車2号(街乗りMTBもどき)は、来たるべく新車購入に向けて
これからも私を鍛え上げてくれることだろう。
(軽い持ち主の下にあればもっと楽が出来たのにと可愛そうになるぜ2号!)
頼むから壊れてくれるな・・・と祈りながら、今日も減量ライダーは後ろ指を指されつつ
チャリを漕ぐのであった。(太った中年が変な格好で一生懸命チャリを
シャカシャカ漕ぎでいる姿は尋常ではないらしい)


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2007年9月 6日 (木)

自転車でヤセル為に・・その壱

自転車で減量・・・聞こえはいいが
継続は力なりを実感する事は、あなたが思っている程たやすい事ではない。
食生活を見直さずに自転車だけで体重を落とすのは、既にメタボになっている人にはまあ無理だろう。
(ちょっとした決意でヤセられる人であったなら、そもそも太ってはいないだろう)
減量が主眼であれば食生活と生活習慣の見直しと、サイクリングの双方を長続きさせなければならない。
ヤセたいメタボ中年が、どうすれば健康的でカッコイイ不良中年に変身できるか
自分で実践中である。

【まずは自転車を用意しよう】
どこの家庭にも街乗りMTBもどきの自転車が一台は眠っているハズ。
値段は1.5~3万
18段変速くらいで前だけもしくは前後ともサスペンションが付いてる奴だ。
本物のMTBかMTBもどきかはボディに貼ってあるシールで判別できる。
「悪路では乗らないで下さい」 というシールがあればMTBもどき。
安物のMTBもどきは、いわゆる自転車の中で軽快に走れない部類の自転車らしい。
まして乗り手が重いのでなおさらだが・・・。
まだ高級自転車を購入する段階では無く、乗ったことが無いのでわからないのだが、
目の届く範囲では誰もが違いは歴然と言っている。
 重い車重
 重いライダー
 抵抗の大きい太くボコボコしたタイヤ
 パワーロスを生むサスペンション

それでロングランせよというのは何故かいな?と思うかもしれないが
 既に持っていれば新たな投資が不要
 そこそこカッコイイ
 パンクしにくいので路面をあまり気にする必要が無い
 良くないものを知っているからこそイイものの有り難味がわかる

などの理由からMTBもどきをススメる訳だ。

もし新しい自転車を買う気になった時は今までの経験が必ず役に立ち
自分に合った自転車を選べるのではないかな。
えっ? 家に自転車はママチャリしかない?
そういう方はとりあえず読み進めてどうするか考えて欲しい。

【サイクルコンピューターを買う】
昔は距離計付きスピードメーターだったが
最近は平均速度とか走行時間とかも出るのでこう呼ばれているようだ。
略してサイコン、バツイチの人がもう一回結婚する事ではない。
¥2~3000で有線式のまともなのが買えるので買って付けよう。
もし自転車で減量が長続きした場合は持ってて損は無い。
また、長距離に乗れたとか、前よりスピードが上がったとか、
成長を実感することが出来るので必ずつけて欲しいものである。 

ちなみに「俺は絶対にヤセルんだ」という決意が固い御仁は
6万円を出費してPOLARCS400とオムロンのHJ-710Tを購入すべし。
6万円というとかなり痛い出費だが、出費に見合っただけの効果はある・・・と思う
また、それだけ投資すれば、おいそれとは脱落できなくなる・・・と思うのだが?。
言い忘れたが、この2つはパソコンを持っていない人にはあまりお役に立てないので注意。

【とにかく20km乗ってみる】
愛車をチェックして事故につながるような致命的な不具合が無ければ
手入れをせずに20km走ってみる。
整備不良の自転車に乗ることは立派な法律違反なので注意しよう。
手入れをしない自転車に乗れば色々なことに気づかされるだろう。
尻が痛い・足が痙攣した・手がしびれた・・・てな事から、漕いでも進まない・チョットした上りでもメチャキツかった・変な音がする・ブレーキの効きが悪いなど。
これらの気づきとそれに対する対応は、その後の快適なライディングにつながるので非常に重要だ。
あまりにキツくて「もういやだ」 と思ってもとりあえずは読み進めよう。

【愛車を整備する】
人間の出力は思った以上に小さい。
凡人だと100W程度らしい。
(仮に全ての出力を電気にしてもテレビ一台分といったところか)
愛車のちょっとした不具合は走行感に大いに影響する。
例えばサドルやハンドルの高さは乗車姿勢に直結する。
効率良く漕ぐためには効率の良い形というものが存在する。
ここで書くのはメンド臭いので本を買って読んでもらいたい。
揃えるべき本はセッティングメンテナンスの本の類。
エンゾ早川氏の著書などがオススメだ。

次に駆動系のメンテナンスを行う
 チェーンが錆付いてないかい?
 変な音はしてないかい?
 グリスやオイルの固まりがこびりついてないかい?

かくいう私も整備後に「ええっ? こんなに走りが軽くなるの?」と驚いた口である。
わざわざ未整備状態で1回走らせるのは
セッティングやメンテナンスの重要性を肌で感じて欲しかったからである。
ちなみにブレーキ系のトラブルや大事なところのネジが緩んで部品が吹っ飛んだなど
急な下り坂で遭遇したら死んじゃうかも的トラブルを避ける為にもメンテナンスはシッカリね!。

【あちこち乗り歩く】
道路であればどこでも自転車で快適に走れる訳ではない。
アチコチ走り回って気持ちよくライディングできるコースをいくつか見つけよう。
オススメなのはサイクリングロードや、舗装されている川の土手。
会津盆地ならばこれだけで結構な距離が走れる。
ちなみに住んでいるところにもよるが、往路は必ず上りを選択しよう。
万が一力尽きても復路が下りならヘロヘロになっても帰ってこれるだろう。
60kmくらい走ると足が痙攣してろくにペダルも踏めないなんてこともある。
(我が家は塩川町なので坂下方面以外は全て上りなので助かる)
また天候には要注意!。
ライダーにとっての天敵は、雷・雨・追い風以外の風。
脚力や心肺機能の弱いうちは、そよ風程度でも受けるダメージは大きい。
帰りのヘロヘロ状態での上り坂や向かい風はトドメの一撃となって帰宅不能ということもあり得る。

【毎日体重計に乗る】
実は、この行為は減量を継続する意欲にブレーキをかける事が多いので
あまりオススメしたくはない。
体重を減らす=脂肪を減らすと仮定した場合
 毎日食べたいものをガマンして
 週に2回は自転車で20km走ったとしても

1週間で1キロも落ちない。

脂肪は1kg 7000kcalと言われている。
1週間の間毎日200kcalの食事制限をし、40kmのサイクリングで1600kcal消費としても合計3000kcalにしかならない。
これが全て脂肪の燃焼に使われたとしても428gしか減らないのだ。
(実際はもっと少ない・・効率的な脂肪の減らし方
7日間毎日体重計に乗って1キロも減らなかった時、あなたはモチベーションを保ち続けて食事制限やサイクリングを続けることが出来るのか?。
この試練に耐えられるものだけがスリムな身体とカッコイイオジサンになれる資格を手に入れることが出来るのである。(痩せる=カッコイイでないところがツライところだが)

【減量プランを実践する】
-5kg程度を目標体重として食事制限とサイクリングのプランを練り、それを実践しよう。  体重が目標に達したら自転車でヤセル為に・・その弐」に進んで欲しいのだが下記の点に注意が必要。

体重は起床時に測定すること。

200709taijyuu_graff 現在の体重の判定方法

体重が少ないポイントを今の体重としたいのが人情と言うものだが
減量を成功させたいのであれば、体重が多いポイントを何点か結ぶ線を引いて
その下端を今の体重とした方がイイ・・・上図を参考にね

体重と言うのは変動が大きいので、どれが正しいというのは決めようが無い。
また、メタボな方は水分を減らせば5kg程度はスグに減らせるが
それでは意味が無い
数日間継続して目標体重以下を維持した時点でクリアとしてもらいたい。
ただ体重が減ればいいと、場当たり的な減量をすれば強烈なしっぺ返し(リバウンド)があなたを襲う事になる。
体重が90kgの場合、最初の1ヶ月は-5kg程度が目安・・・それより早ければ不健康な減量、遅ければ気合が足りないと考えたほうが良い。
ただし、しっかり自転車で鍛えて筋肉が増えると体重が増える場合もあるので
継続して脂肪が減ってスリムになっているかどうかの判断は
 ズボンがゆるくなったとか
 知人に「痩せたね」と言われたとか

客観的な判断基準を加えた方が体重だけで見るよりも正確であろう。

減量についても、自転車についても、明確なポリシーを持って
シッカリ勉強してからチャレンジして欲しいものだ。

なお、効果について筆者は全くもって関与も保障もしない。
減量というのは自己責任で行うもので他人に保障してもらうものでは無い
いつか続く・・・


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